『つりつりタイランド』のへんしゅちょーのMOTOです。
コウちゃんやテッチャンが書いてくれた2月17日に行ったバンコクの釣り堀「Nana Fishing(ナーナーフィッシング)」に同行していたので、私が見たNana Fishingの釣りも紹介します(^^)
コウちゃんの記事はコチラ
テッチャンの記事はコチラ
Nana Fishing紹介ページはコチラ
この日のメンバーはタイ在住のコウちゃん、テッチャン、ケンちゃんと短期旅行の私・MOTOの4人。
Nana Fishingが8時オープンなのでそれに合わせて集合。でもみんな早く集まります。釣り好きなんですね〜(^^)
私は7時にトンロー駅近くでケンちゃんに拾ってもらって連れてきてもらいました。ありがとうございます(^^)
この日は日曜日なのでオープンは8時(月〜金は9時)。ちょっと遅れてオープンしたらしいけど、時計持ってない私は気づきませんでしたw
まずは受付で入漁料(50バーツ)を払って、必要ならエサを購入して釣座へ。
朝イチなのでガラガラだったので、受付からそれほど離れてない場所を釣り場に選定。私はコウちゃんたちに付いていっただけですけどねw
釣座が決まったら、テッチャンとコウちゃんは釣り台をセット。
日本のヘラブナ釣りの時に使うヘラ台ですね。タイでもこのスタイルの釣りが人気があって、ヘラ台がよく売れてるみたいです。
その他、竿受けなど見た目はヘラブナ釣りそのもの。これらを使った釣り方も延べ竿にヘラウキ(棒ウキ)使ったヘラブナ釣りにそっくりです。
この釣りで必要なのが玉網(タモ)=ランディングネット。これが無いと取り込みに苦労します。
この日、コウちゃんが持ってきてテッチャンたちの注目を集めたのがシマノ『ボーダレス ランディングシャフト』〜〜!
日本で購入してタイに持って帰ってきたようで釣り場に持って来るのは今回が初めて。
「これで最初にすくう魚はなんだろう?」と思ってたら、、、
準備中にオモリ調整のためにエサを付けずに仕掛けを入れたテッチャンがヒットさせたレンギョでした〜w
ここからはNana Fishingで見た上手い人達の釣りを紹介していきます。
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