タイの巨大魚釣り堀 NEW ブンサムラン フィッシング パーク の料金や利用方

つりつりタイランド

タイランド(タイ王国)には魅力の釣り場がたくさんあります。そんなタイランドの釣りの紹介するためにスタートしたのが『つりつりタイランド 〜タイランドで魚釣り〜』。タイランドの釣り堀、海、川などへの釣行記を中心に、今後は釣り堀や海釣りポイント紹介、またタイランドの釣具店も紹介していく予定です。編集担当/モトムラ

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ブンサムランフィッシングパーク入り口

数あるタイの釣り堀の中で世界一有名(たぶん)な『ブンサムラン フィッシングパーク(Bungsamran Fishing Park)』。

50kgオーバーの巨大なメコンオオナマズ、世界最大の鯉パーカーホなど巨大魚がコンスタントに釣れる釣り堀はそうありません!

以前はバンコク中心地からも比較的近いナワミン通りにありましたが、2017年に移転してちょっと遠くになりました。

以前ほどは気楽に行けなくなったのは残念ですが、バンコクから車で1時間半ほどで巨大魚が釣れるのですから魅力的な釣り堀に変わりありません!

ブンサムランで釣れたメコンオオナマズ
アベレージサイズのメコンオオナマズ(2017年10月の写真)
ブンサムランで釣れたパーカーホ
パーカーホは新しくなってからの方がよく釣れてます
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ブンサムランフィッシングパーク(Bungsamran)

おすすめ度
特徴 メコンオオナマズ(プラーブック)やパーカーホなどの巨大魚をエサ釣りで狙える大きな釣り堀。メコンオオナマズは70kgオーバーのビッグサイズがヒットすることも! また珍しい巨大鯉パーカーホを狙うことができる。

桟橋(入場料のみで釣り可能)の他に、有料のバンガローも多数設置されており仲間だけで楽しむこともできる。

巨大魚が釣れる釣り堀だがレンタルタックルも揃っており、またガイドもいるので初心者が手ぶらで行っても楽しむことができる。

※2020年1月1日よりルアーフィッシングパッケージがスタート。ピラルク、チャオプラヤキャットフィッシュ、チャドー、パクー(コロソマ)などが狙えます。

釣種 エサ釣り(ダンゴ)
釣魚 メコンオオナマズ(プラーブック)、パーカーホ、プラーサワイ、ティラピア(プラーニン)
料金

入場料(釣り料金)4,000バーツ/1タックル・12時間、レンタルタックル&レンタルネット500バーツ、エサ500バーツ、ガイド1,000バーツ=合計6,000バーツ(2名まで。3名以上は1名増えるごとに+1,000バーツ)
※タイの運転免許証や労働許可証を持っていたら、タイ人価格(500バーツ)で利用可能(条件が変わる可能性もあります)

ルアーフィッシングプラン 10,000バーツ/1人

営業時間 24時間営業(1回の入場で12時間の釣りが可能)
定休日 なし
アクセス タクシー、チャーター車、ガイドを利用。帰りは受付でタクシーを呼べます。
住所
 
Sala Daeng, Bang Nam Priao District, Chachoengsao 24000 (Google Mapより)
ตำบล ศาลาแดง อำเภอ บางน้ำเปรี้ยว ฉะเชิงเทรา 24000(タイ語)
連絡先 (+66) 038 090 979
URL http://www.bungsamran.com/
Facebook https://www.facebook.com/BungsamranFishing/

MAP

ブンサムランの料金

世界中から釣りにくる巨大魚釣り堀だけあって、受付には各国の料金表が表示されてます。日本語表記もあるので、初めての人でもわかりやすいですね。

ブンサムランの料金表

日本語の料金表

ブンサムラン日本語料金表

時間について9:00〜21:00/21:00〜9:00と表記されていますが、この2パターンに関係なく12時間が一区切りとのことでした。

朝6:00に入場したら18:00まで釣りができるということです。

 

自分で釣り竿などを持っていけば4,000バーツ+エサ代で釣ることもできますが、料金表に書かれている6,000バーツのセット料金を頼んだ方が良いと思います。

ちなみにタイ人やタイの免許証を持っている人は、かなり安い金額で釣れるそうです。

6,000バーツのセット料金

入場料(釣り料金)4,000バーツ+レンタルタックル&レンタルネット 500バーツ+エサ代500バーツ+ガイド料 1,000バーツ=6,000バーツのセット料金。

今だと2万円超と高いのですが、これは2名でも同じ金額なので2名で行けば1人あたり3,000バーツ。

3名以上は1人増えるごとに1,000バーツ追加です。3名だと2,333バーツ/1人ということなので、ガイド付きだと思うとお手頃価格です(^^)

ブンサムランの釣り場 桟橋とバンガロー(コテージ)

ブンサムランの釣り場は入場料のみで釣れる桟橋と別料金を払って借りるバンガロー(コテージ)の2つがあります。

釣り場の全体像はこちら。

ブンサムランのバンガロー料金

受付から右手が桟橋エリア、左がバンガローエリアです。バンガローは1,000バーツから5,000バーツまであります。

ブンサムランの桟橋

ブンサムラン 桟橋
こちらは入場料だけで使える桟橋。かなり長いです

屋根付きの長い桟橋。各釣座には椅子とテーブルがあるので、のんびり食事をしながら釣りを楽しむことができます。

柱と柱の間にハンモックを吊るし、同行者はそこでのんびりしてるタイ人も多かったです。

桟橋からの釣りだと横に移動できるので大物が横に走っても対応できるメリットがあります。

また近くの釣り人と話したりとかコミュニケーションとれたりもするのも桟橋ならではですね(^^)

ブンサムランのバンガロー(コテージ)

ブンサムランのバンガロー

桟橋の対岸に並ぶバンガロー。大きさや設備によって1,000バーツから5,000バーツまで。

個室タイプなので仲間たちだけで気軽に楽しめるのがバンガローのメリットです。また扇風機やエアコンが付いた部屋もあるので、快適に楽しめるのも魅力です。

バンガローに歩く
受付からコテージには長い桟橋を歩いて移動
ブンサムランの通路とバンガロー入り口

この桟橋の周りには小魚がたくさんいます。メダカみたいなのからティラピア、日本では珍しいテッポウウオなどが見えることも。

魚好きな人は、水際を見ていくと楽しめますよ。

2000バーツのコテージ

バンガローのアップ
これが2,000バーツのコテージの外観

2番目に安いコテージですが、釣り場は広くてフラット、エアコン付きのベッドルーム、シャワールーム、冷蔵庫と快適装備が揃ってます。

ブンサムランでやり取り
釣り座はフラット
ブンサムラン コテージ 水道
手洗い用の水道(飲むのは不可です)
bungsamranのバンガローのベッド
エアコン付きのベッドルーム。快適過ぎて出たくなくなるかも(笑)
バンガローの中の冷蔵庫
暑いタイではうれしい冷蔵庫
バンガローのシャワーとトイレ
タイの釣り堀では珍しい水洗トイレ。シャワールームにはシャンプーなども完備。

ブンサムランのエサや釣り方

ブンサムランの基本仕掛けは発泡ウキを使ったウキ釣り。ラセンが付いた針にパンや米ヌカをダンゴ状につけます。

エサにパン。受付で売ってる集魚剤を入れてます
ラセンにダンゴ状に付けていきます

※上の2枚はタイ人の釣り人に撮影させてもらいました。タイ人はガイドを付けずに自分たちで釣ってます。

ガイドを使うと仕掛けのセットからエサ付け、さらには投入やアワセまで全部やってくれます。自分で釣りたいという人には物足りないですが、自分で釣るとかなり難易度が高い釣りで、ガイドとの釣果の差は大きいです。

ガイドの釣りを見て覚えて、少しずつ自分でやらせてもらうと良いと思います。

仕掛けを投入すると、ラインをフリーにして置き竿でアタリを待ちます。ウキがズボッと水中に沈むのはワクワクしますよ。

ヒットしたらメコンオオナマズもパーカーホも強烈な引きをみせます。なにしろアベレージで20kgを超える巨大魚が相手ですから。

釣り堀でこの引きが体験できるのはブンサムランならではですね。

巨大魚釣り堀ブンサムランですが、今回の取材中で見かけたのがライトタックルやノベ竿で釣ってるタイの釣り人。

下の写真の釣り人は、細い竿で桟橋のすぐ近くを釣ってました。

パンをパラパラと撒きながらヘラウキのような細いウキで釣ってます。聞いてみると狙っているのはティラピアとのこと。こんな楽しみ方もあるですね!

もっともこれは入場料の安いタイ人だからですかね。入場料4,000バーツの日本人だとちょっとむずかしい、、、というか他のティラピアが狙える釣り堀に行った方が良いかな。

ブンサムランの場内紹介

巨大魚釣り堀ブンサムラン場内を紹介します。

受付

ブンサムラン受付

こんな感じです。背景にかなり派手に魚たちが書かれています。まずは受付で料金を支払います。

追加のエサもここで購入できます。

釣具店

ブンサムラン場内には釣具店もあります。『BIG FISH SHOP』を書かれたこの釣具店にはリールや竿からウキ、ラセン仕掛けまで色々な釣り道具が揃ってます。ブンサムラン用だけでなく、ルアー用品なども多かったです。

発泡ウキやラセン仕掛けも購入可能
がまかつの針も並んでます

レストラン

レストランスペースも多くとられました。食事だけで訪れる人も少なくないようです。

釣りをしている人は、釣座(桟橋・バンガローともに)まで食事を運んでくれます。ガイドに伝えるとメニューを持って来てくれますよ。

売店

受付の横にあるのが売店。飲み物からお菓子までたくさん揃ってます。

トイレ

ブンサムランのトイレは、タイの釣り堀では珍しい洋式。女性でも安心して利用できます。

注意書き。訳して読んでください(^^)

入り口には旧ブンサムランにあったでっかいナマズが置かれています。雨ざらしで苔むしてきてますが^^;

NEWブンサムランについて

初めてNEWブンサムランに行きましたが、かなり広くて、桟橋などもきれいに整備されていて、素直に「すごいな〜」と思いました。

釣れる魚も相変わらずの巨大魚で引きも強いので、初めて行った人はかなり楽しめると思います。

ただ、やっぱりちょっと高い^^;

旧ブンサムランに初めて行った時は入場料が1,000バーツ/1竿。その後、値上がりして2,000バーツ/1竿だったのが、倍の4,000バーツですから。

ということで、何度も行く釣り堀では無くなった感じはしますが、初めて行くととても楽しめると思います。

何人か行って、竿1本でガイド付きで釣るのが、外国人の正しい姿だと思います。

魚が以前ほど釣れなくなっているとの情報もありますが、パーカーホは旧ブンサムランよりもよく釣れているみたいです。

ブンサムランのルアーフィッシング

2020年1月1日より、ブンサムランでルアーフィッシングができるようになりました。

ピラルク、チャオプラヤキャットフィッシュ、レッドテールキャットフィッシュ、チャドー、パクーなどルアーフィッシングの対象魚を多数放流したとのこと。

料金は外国人は10,000バーツ/1人となっています。

なお、タイ人は2,000バーツ/1人。タイの運転免許証やワークパーミット(労働許可証)を持っている人が、こちらの価格で釣れるかどうかは調査不足です。分かり次第、報告します。

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