「バンサイ チヌ、キス釣り 東風でないと…… 編」2020年1月12日

テッチャン

タイランド単身赴任中。釣った魚は自分で料理して食べたい派。ライトゲーム全般、特にライトジギング、餌釣りではフカセ釣りが好み。コウちゃんと知り合い、日々面白い釣りを探している。「バラシのテッチャン」と呼ばれているが、実はあまりバラさないのは秘密。

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皆様、こんにちは。私「テッチャン」はタイランドでお魚釣りを楽しんでいる一人です。

今回は、2020年1月12日のバンサイでのチヌ釣り、ボートキス釣りをレポートします。

 

メンバーは、ドツボさん、やっちゃん、テッチャンの合計3名。

同乗するのは、サームルワイ船頭、Jrの2名の合計5名。

 

実は、ドツボさんから「チヌ釣ってみたいんです!」との相談が。

いやいや、何回か一緒に行ってるじゃん・・・えっ?・・・まじ?

ボートキスしか行ってなかった?

 

それと同時期にやっちゃんから「チヌ釣りに行きたいです!」との連絡。

前回行ったチヌ釣りが気に入ってもらえたらしい。

 

なんかボクも行きたくなってきちゃったよ・・・「よし、行きましょう!」

 

今回もチヌだけでなく、キス釣りも楽しんでもらいたく、前半チヌ、後半キスで楽しみます。

ここ最近絶好調、前週に行ったチーム食いしん坊のマモさんは最初の10分で4枚のチヌを上げたとの噂も・・・。

 

「今日も釣らせます!釣って頂きます!」

そして私は、今年の目標である40センチオーバーを釣るだよ。

 

 

朝5時40分。

いつも通りのバンサイ桟橋とちょっと様子が違う。

よく目を凝らして見ると、桟橋で釣りをやっている人がいるようだ。

桟橋まわりに水が豊富にあることが珍しいこの桟橋。

バンサイ 桟橋

通常は干潟で蟹とマッドスキッパーがウロウロしているだけなんだけど、何か釣れるのかな?

 

朝6時(ちょっと過ぎ)、全員揃ったところで出船です。

本日の潮はこんな感じです。

 

風も無く穏やかな海、快適な1日になりそうな予感。

最初のポイントまでは約30分、ミドリイガイ筏に到着です。

 

伊勢尼15号に中通しオモリ8号でスタート。

餌はと言うと・・・蟹が無い。

代わりに渡されたのは小ぶりのサッパ。

これをぶつ切りにして使います。

 

筏ギリギリにキャスとして・・・一番先に竿を曲げたのはやっちゃん。

やっちゃんが釣り上げた

ギギでしたが、チヌ釣りたいって気合がガンガン伝わってくるぞ・・・

 

イッテンフエダイ

そして私にはイッテンフエダイ。

小物のアタリばかりでチヌのアタリでは無い感じがする。

 

ここでは釣れないと確信していた私の考えを否定する一匹が・・・どーん!

やっちゃんが釣ったチヌ

えっ!

チヌを持つやっちゃん

ええ〜!

まじか!すごい!

サイズは34センチだったかな。

それに加え、最高の笑顔頂きましたよ。(多分マスクの下は笑顔)

 

 

私の竿にもチヌらしきアタリが出始めている、ワクワク・・・

でも私の横でどーん!

チヌ持ちドツボさん

ドツボさんまでチヌをゲット。

 

彼は日本でも釣り経験豊富なので、正木さんが仰っていた事と同じ事を言っていました。

「日本のチヌの同サイズと比べたら、こっちの方が引きが強いすね〜」

それと最高の笑顔頂きまして、釣れてない私もとりあえず笑顔。

 

その笑顔もすぐに消え、釣れないっぽい雰囲気が私を包む。

年末から釣果上がらないし、ボウズも経験した。

このまま釣れないんじゃないか・・・そんな感じで笑顔も消え、黙々と筏に打ち続ける私。

 

でもね、この日はここから日本人チームがやっちゃったんです。

このまま気持ちも沈没しちゃうんじゃないかと思っていた私に・・・

チヌ釣ったテッチャン

完全にチヌのアタリ、ガツガツ・・・ガツーンでどどーんの気持ちいい一匹。

へへへ、こちら31センチだったかな。

でも、ボクだけ釣れない恐怖そ久々に味わった。怖かったぞ。

 

ただね・・・

バンサイチヌ初挑戦のドツボさん。

ドツボさんのやり取り

ライトゲーム大好きのこの男。

 

釣るんです。

 

チヌを持ったどツボさん

釣るんです。

 

釣るんです。

最後の一匹は堂々の38センチ。

やる〜!

 

やっちゃんは・・・えーそんなに大きいニベ(だと思う)釣れるのここで!

テッチャンが釣ったニベ

過去最大級!

 

そしてまたまたドツボさんに

最大級!(笑)

 

その間、それを横目で羨ましそうに見ておりました。

そんな私も仕上げの1枚。

どうにか、カッコつきました。

やっぱり、こののんびりとして、みんなと話が出来ての釣り楽しい。

 

この間、船頭チームは1枚。

Jrに関しては、「俺だけ釣れない・・・俺だけ釣れない」

何度嘆いていた事か。

結局、竿を置き眠り始めてしまった。

 

私も、チヌらしきアタリが少なく、針を伊勢尼11号まで下げ、ちょっといたずらしてやろうとパワーイソメを付ける。

これを筏脇にキャストし、ズル引く。

 

うん、明確なアタリ。

おーでかい! 立派なキス釣れちゃった。

筏脇にはキスもいるんですね。

この偶然の一匹が全員にキス釣りに行きたいという考えを呼び覚ます。

13時も過ぎた頃、チヌらしいアタリが完全に無くなり、キスを釣りに行こうという事に。

この瞬間、Jrに笑顔が戻ったのを見逃さなかった。

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