タイランドの海釣りで使う道具たち(アジ釣り編)/コウちゃん

コウちゃん

タイ在住。餌釣りからルアー、フライまで何でもやってみないと気が済まないバーサタイル釣り好き野郎。タイにチヌを釣りに来た大知昭さんの釣りを見たのをきっかけに、タイでのチヌ釣り(主にフカセ釣り)もスタート。

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Thailand(Bangkok周辺)のCovid19は、ほぼ皆無になりましたねぇ〜〜〜。

出稼ぎで海外に出ていた人達が専用機などで帰国して発覚・・・なんて事が多いようです。

コウちゃんです。

 

ロックダウンも徐々に解除されて少し動きが取れるようになってきました??・・・・

で、今回は海釣り(アジ釣り)で使ってる道具類を考察しましょう。

 

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アジ釣り荷物はコンパクトに(クーラー等)

先ず、アジ釣りに行く時に気をつけなければいけないのは・・・、シーチャン島への連絡船を使う事を前提とする事!!!

荷物の上げ下ろしが多くなるので出来るだけコンパクトに!! で、自分のタックルが直ぐにわかる様にして置くことが大事です。

コウちゃんのアジ釣り道具
荷物はできるだけコンパクトにまとめます

 

竿は裸で持って歩くと連絡船の階段は滑りますし、手渡しで他人に持って貰う事も有ります。

竿先が出入り口等に引っ掛かることもあるので、

出来るだけロッドケースに入れましょう!!

もしくは・・・ティプカバーを付けて穂先の保護を!!

釣り船に乗ったら穂先が折れてた・・・では、その日一日ふて寝しか出来ません・・・。

 

道具類はバッカン(ドカット)等にまとめて、なおかつバッカンの中にはオモリや針が散乱しますので小物入れに分けて収納!!

当たり前の事ですが収納は人それぞれ・・・。人様の道具入れを覗かせて貰うととても参考になります。

メチャクチャ綺麗に仕舞ってる人、大まかに入れてる人・・・それぞれが勉強になります。

荷物入れ

 

この他にクーラーボックス!(コレは大事です)

もちろん釣れた魚を持って帰る為にも必要ですが、それ以上に船上で飲む為の飲料水等冷やしておきたいですよね!!

お弁当も入れておかないと・・・。

 

以前テッチャンがセブンイレブンで買ったお弁当を冷やさないで沖堤防に上がった際、さぁ〜〜〜ご飯食べましょうって開けたら何か・・・モワぁ〜〜〜〜って・・・

テッチャンに、

「コウちゃん・・・コレ食べても大丈夫かな?」

って聞かれましたけど・・・、

「私なら止めておきますが・・・食べるのはテッチャンだし・・・強制はしませんけど・・・」

って・・・。

結局テッチャンは食べませんでしたから・・・あのお弁当が腐ってたのか? 元々あんなお弁当なのか? 定かでありません(ちょっと残念です)。

 

それと、クーラーの天場の色も白っぽいカラーの方が氷の持ちは良いです。(私のはピンクですけど・・・・)

ダイワ シークルーキャリー

コレはDaiwaのシークールキャリー初期型です。(断熱材がウレタンで冷やし方が良いとかなり冷やせます)

それと、コロ付きなので持ち運びが便利!!

港の桟橋、道路など平坦な所はコロキャリーを使ってバッカンを上に乗せて引っ張れます。(最初の写真の状態です)

 

アジ釣り道具(タックル)

さて前置きが長くなりました。

いよいよ道具(釣具)達です。

 

アジ釣りは餌釣りとルアー釣りが出来ます。

まずはエサ釣りから紹介します。

竿は6フィート〜7フィート位のルアー用が便利です。(あまり長いと船の上で置いておくのに邪魔です。)

オモリ負荷は30g位の竿。少し長めのものだと、エギング用の竿などが適当に曲がって楽しいですね!!

 

リールはスピニングで、2500番〜4000番程度。ラインはナイロンなら12Lb程度、PEなら1号〜2号と言った所でしょうか。

ベイトリール(両軸リール)なら100番〜150番。

スピニングもベイトリールもラインは150mくらい(以上)は巻いておきたいですね・・・。

アジ釣りしてるとまれに凄い魚がHitしてくる事が・・・。

大体はサビキ等のハリスで切られますが・・・仕掛けを太くしてると釣れてしまいます・・・。

 

コレは以前使ってたセットでダイワのインターラインロッド。ガイドが無いのでサビキが絡まなくて良いのですが、仕舞い寸法が長いのでこの頃は出番がありません。

 

コレも仕舞寸法が長くて出番のない竿・・・。ルアーロッドのHクラスの竿。

この頃はこんなに硬い竿でなくても良いです。MLクラス〜MHクラスで十分です。

で、今は何使ってるか???

いつも記事内に出てくるシマノのゾディアスやダイワ、パームスのシーバスロッド(ライト)を使ってます。

2ピースで持ち運びしやすい為です。

 

サビキ仕掛け

サビキの一押しはコレ!!

色のお薦めはリアルシラス、スキンフラッシュが良いですね!!

日本ではアミエビをカゴに入れて撒き餌で使うのでピンクスキンが多用されると思いますが、撒き餌しないので小魚系の色合いが良いようです。

 

それ以外にも大アジ用等の太ハリス、幹糸の太いものも。針のサイズは5号〜12号程度まで用意して下さい。

2020年4月現在、アジはかなり良いサイズになってます。

なお、小物のカンルアン(ホソヒラアジ、ママカリ)等が釣れる時は3号針で細ハリスの物が有利です。

 

タックルベリーサビキやダイソーサビキなどは安いし結構使えます。

ただし、この手の小アジ用の細ハリスでは、Hitしてもなかなか上げられなくて仕掛けをプチプチ切られるサイズのアジがいます。

 

オモリはナス型(六角)オモリの10号〜15号(37.5g〜56.25g)程度。まれに20号(75号)が必要になる事も・・・。

ここで気が付いた人がいるかも。竿の所でルアーウエイト30g程度って・・・書いてます。

15号(56.25g)のオモリを力一杯投げるならこの設定の竿では無理ですが、船でのアジ釣りではオモリは下へしか落としませんから大丈夫!!

調子に乗って投げたら駄目ですよ! 間違いなく折れます。

 

アジ釣りですがタイでは撒き餌をするわけではないのでカゴ等は必要ありません・・・。

オモリとサビキ仕掛けオンリーです。

 

で、タイランドならではの釣り方が・・・サビキ針にキビナゴを付けるんです。

最初見た時、「サビキになぜ餌を付けるんじゃ???」って思いっきり突っ込みたかったんですが・・・、撒き餌をしない代わりに餌を付けて餌が切れて流れたら撒き餌になる。

こう言う釣り方になります。

勿論、餌がついてる事でサビキ仕掛けだけより食いは良いんです。

手間が掛かりますが手間の分釣果は上がる!!!

コレがタイランド方法・・・・(近道が大好きなタイ人ですが)

 

タダ・・・餌付ける時にサビキのフラッシャー(キラキラの糸)やスキン(ピンク色のゴム)が邪魔になるので、私は仕掛けを自作してます。

以前にも記事に出てきます。ショットガンと言う方法で使用します。

作り方は後に書きます・・・。

 

ルアーでのアジ釣り

では次・・ルアーで釣ろう!!

ルアーでアジが釣れる時は、カンルアンやママカリが集まって、コレを狙って大物(小型の魚を餌としてる大物達)が回遊する場合が有ります。

又、大型のマテアジがいる時、活性が高いと小型のジグに食ってきます。

大型が釣れるんだけど・・・余りまとまって無い時はジグでは難しいです。

 

マブタシマアジはルアーには良く反応しますので簡単に釣れます。

上記ショットガンも一応ルアーの仲間かな???(餌を付けると餌釣り)

時期がありますが沖目の根等に付いてる時に当たると面白いように釣れます。

 

道具です。

竿はルアーウエイト12g程度のアジングロッド。7フィートから7.5フィート位。

リールは2000番もしくは2500番。

タイのアジのルアータックル

 

アジのルアー釣りで使ってる竿は3本程ありますが、一番お気に入りなのがこのセット。

竿:ダイワ 月下美人 AGS AJING 73L-S(ルアーウエイト0.5g〜10gです)

リールはダイワ エメラルダス2508PE-HにPE0.6号を150m程巻いてます。

ラインはPE0.4〜0.8号にショックリーダー 8〜12Lb前後がお薦め!!
(アジだけならPE0.4 号でも十分ですがリュウキュウヨロイアジの50センチなんてのもまれに掛かりますから、そういう時期は太めのラインが良いでしょうね)

ショックリダーは状況によって細い方が良い場合も有りますが、細くすると大物が掛かってシマッタ・・・ってのが結構有ります。
(通常は10Lbか12Lbを多用してますが大物が出る時期は14Lb〜16Lbは欲しいです。)

 

ルアーは、メタルジグ、ジグヘッドリグ、フェザージグなんでも試してみて下さい。

アジ用ルアー

写真右からメタルジグ、センターはジグヘッド用ワーム、左がフェザージグです。

一番実績があるのはメタルジグの7g〜14gです。

フェザージグは今は無きダイワの月下美人シリーズの物です。

私がサビキ釣りで使ってる竿がシーバスロッド(ライトクラス)。この竿を使って28g位までのメタルジグは使います。

 

少し深場や潮の流れが早いと14gでは無理な時がありますし、フェザージグやジグヘッドは重くても7g程度ですので底が取れない事が多いです・・・。

基本、アジは底付近から上を見てるので底取りは重要です。

色はピンクやチャートイエロー系が多いですが潮の濁りで判断して下さい。

大体は濁りが入ってる時はピンクやイエローが良く、潮が澄んでる時はブルーやブラックバック(背中が青や黒い系)が良いように思います。

(なぜかタイランドではグリーンバックは・・・・・)です。

 

ここまでは船からの釣りでしたが、

「岸から釣れないのか??」
と、思われる方もいらっしゃるでしょう!!

出来ます岸から!!

ただ、タイは結構足場が悪く崖が多いので、船着き場やホテルの桟橋、軍の港や桟橋です。

日本のような消波ブロックや堤防は無いです。

後は狙った場所にいつアジが回ってくるのか??? それは足で稼いで探して下さい。

 

さて次ページではショットガンについて紹介します。

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