前回触れましたがラヨーンの新しい船で遊んで来たんですが、「なんだ!!船情報は無いのか」と、お嘆きのあなたに、私の分かる範囲で情報を書いて行きます。
最後にこれは優秀なキッチン周りの情報もお知らせしますので読んでね。
◇ラヨーンの記事はこちら↓
さて、17日にラヨーンの新しく見つけた船に行って来たコウちゃんですが、
「まぁ〜〜〜3時間しか釣りにならなかった割には釣れたんじゃ無いの??」
って意見もあったんですが、
「あっという間に時間が過ぎました」
って意見が大多数でした。
で、一応分かる範囲で船情報を提供しようと言う事で、ここから書いて行きますね。
出船場所と船の情報はこのGoogleMapを参考にしてください。Mapにマークしてる場所が桟橋です。
この中に電話番号もあります。ちなみに電話で問い合わせや予約する際は、タイ人さんにお願いした方が良いと思います(よほどタイ語できる人は別ですが)。
船長さんも中乗りさんもいたってタイ人で良い人達で、よく喋るし楽しい船ではあります。
そうそう、この港の前に沖堤防があるんですが回遊魚やチヌが釣れそうです。
この沖堤防の調査はタクちゃんに託す事にして、我々は船での釣りに専念します。
釣りをしたポイントは、よくよく見るとサメット島の東沖側なんですね〜〜。
ちなみにこのサメット島の北西側本土側にラヨーンリゾートってホテルがあるんですが、私の新婚旅行の地です。
もちろん竿持って行ったんですが、ラヨーンリゾートの先が平磯になっててトップウォータープラグでオオカマス釣ったのが記憶に残ってます。
昔は安く泊まれたんですけど、今はお高くなって……(泣)
釣り船はグーグルマップの写真に出て来るので確認して下さい。
釣り記事にも書きましたが基本は船中1泊での大物釣りが本業の様です。
ただ、写真を見るとツツイカがメチャ釣れてる(獲れてる??)ので、半夜掛けて行ってみたい気持ちも少々……。
チョッパーさん、次回は半夜で行きませんか??
私は寝てますので沢山釣って下さい。
時々、釣り場所や船の連絡先教えて欲しいって連絡を頂くのですが、ほとんどの場合、タイ人スタッフもしくはアーミーさん(居酒屋集いの女将さん)が手配してくれて、私達は混ぜて貰うだけの事が多いのでなかなか全てにお教えする事が難しかったりします。
すみません。
※連絡いただければ、お教えできるところはお教えします。また、それをきっかけに一緒に釣りに行けるようになったりも)
たまに自分自身で連絡する事もあるんですが、なかなか言葉の壁が厚いです……。
※シラチャのEbisu Fishing Sriracha さんは日本語でお願いできるので助かりますね。
キッチンの魚のニオイが消える!?
さて……ラヨーンの船についてはある程度わかって貰えたんじゃないかと思います。
続いて釣った魚を自宅で処理する人に朗報。
コンドのキッチン、まぁ〜まぁ〜狭くて、「釣った魚を処理(料理)した後のニオイがぁ〜〜〜〜」って人は多いのでは??
かく言う私も、バンコクの自宅で処理する時は自宅の裏に流しがあるのでそう問題にはならないんですが、パタヤのコンドミニアムで処理する時は、終わってからがさぁ〜〜〜大変!!
全てのキッチン道具を洗剤で洗って乾燥させて までは良いんですが、しばらくすると流しからプゥ〜〜〜んと生臭いニオイが……って事があるんです。
このニオイを消してくれるのが、今回紹介する商品なのです。
バンコクのプロンポン駅近くのSoi37に『サスティナオーガニック』ってレストラン兼オーガニック材料を販売するお店がありますが
ここに『抗酸化溶液』ってのが売ってます。
場所はここ
物はこれ!!
使い方は裏に!
これ、基本は土壌改良微生物溶液なんですが、これをスプレーの入れ物に入れて流しの排水溝にシュッ! シュッ!っと数回。
夜、寝る前にでもスプレーしておけば、朝にはあ〜〜〜ら不思議!! 全くニオイませんぞ!!
ちなみにシャワーの排水口やトイレに使っても問題無し!!
嫌な匂いは元から断たなきゃダメ!!ってやつですね。
シュッと掛けた時に独特なニオイがしますが、そんなに嫌なものでも無いので大丈夫かと。
一度お試しあれ!
と言う事でラヨーンの船情報とキッチン用品情報でした。
では、次回は釣り情報でお会いしましょう!!
安全装備で安心釣行を・・・コウちゃんでした。
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