ルアー釣堀『パイロット111フィッシングポンド』でチャドーをキャッチ

2008年にタイとタイでの釣りが大好きな「つりつりタイランド」管理者&つりタイ釣り堀部 部長。日本在住で某釣りメディアに在籍。釣りなら淡水・海釣り・ルアー・エサ、魚の大小に関係なくなんでも好きだけど、船酔いするので船釣りはNG

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サワディーピーマイ あけましておめでとうございます。MOTOです。2023年は何度もタイに行って取材や釣りをしたいと思っています。

パイロット111フィッシングポンド

2023年最初の記事は、2022年12月2日にタイのチャチューンサオ県バンパコンにあるルアー釣堀『パイロット111フィッシングポンド(PILOT111 FISHING POND)』(以下パイロット)に行った時のことです。

この日の予定は午前中に釣堀『パイロット』で釣り&取材、そして昼は『Thailand Fishing Expo』に行き、さらに夕方からはバラマンディ釣堀『ボーヌム』で釣行&取材。

バンコク(ホテル)→バンパコン(パイロット111)→バンコク(TFE)→バンパコン(ボーヌム)→バンコク(ホテル)と、けっこうな忙しい日程です(笑)。釣りができるのは各釣堀3時間ほどでしたが、とりあえずタイの釣り堀に行ければ満足なのでOKです。

今回はつりタイでもおなじみのタクちゃん(タク)が連れて行ってくれました。感謝m(_ _)m

さて久しぶりのパイロット。釣行の少し前にも行ったタクちゃんの情報では、バラマンディはオープンの6時〜8時くらいにヒットが集中したとのこと。AmazonBKKなどと同じで季節の変わり目で少し食い渋りがある様子。

そこで朝5時にホテルに迎えに来てもらって、6時直後からの朝マズメを狙うことに! 朝イチにはトップ(ポッパーやペンシル)にもバラマンディが出ていたとのことで期待大です!

そんな釣行当日、私が目覚めたのは5時半過ぎ……。待ち合わせは5時……。思いきり寝過ごしました(^_^;)

前の夜、久しぶりにバンコクで会う知人の飲み屋に行って、再会を祝って飲んでたんですが、楽しくて長く飲んでしまいホテルに返ったのはAM2時頃。目覚ましもセットせずに寝てしまったのでした……。

スマホにはタクちゃんからのメッセージと着信がいくつか……。マナーモードにしてたのでこれにも気づかず、迎えに来ていたホテルの駐車場で待たせてしまいましたm(_ _)m

すぐ電話かけて謝ると「ゆっくり準備して来てくださーい」と優しいお言葉。とはいえ、急いで準備を整えて合流する頃にはもう6時近く。パイロットのベストタイムをバンコクで迎えたのでした(^_^;)

結局、パイロットに到着したのは7時を大きく回ってでした。。。

久しぶりのパイロットは以前とあまり変わってない感じ! ただ聞いていた通り、入ってすぐ、受付に向かって右側の池が埋め立てられてられてました。

釣堀パイロット
一番奥の池からのパイロット111フィッシングポンド

まずは受付で入漁料1人500バーツ(約1,900円)を払って釣り開始。

パイロット111 受付

今のパイロットは9個の池があります。入ってる魚はこんな感じですが、赤丸の池のチャドーはこの日、一番奥のチャドー池に移動していました。

パイロット111の池地図

代わりにこの池にはバラマンディが放流されていました。

バラマンディの放流

受付が終わって、先程のマップの上段左から3番めの池で釣り開始。最近の釣行でこの池で朝イチにトップにバラマンディがヒットしたとのこと。

そしてその情報通りに、開始早々にタクちゃんはポッパーでバラマンディを2匹ヒットさせます! それ以外にも何度か水面に出てのバイトミスも。

バラマンディヒット パイロット

以前はポッパー持って来てたけど、あまり反応無かったので使うのを止めてたのですが(ただ単に自分が下手なだけだったようです)。

さて、タクちゃんがバラマンディをヒットさせてる間の私はというと、新しく持って行ったリールでバックラッシュ地獄に陥ってまともに釣りができてなかったのです(^_^;)

今回のパイロット&ボーヌム用に持って行ったベイトリールはシマノの低価格リール『バスライズ』(大物用は『スコーピオンMD』)。2018年の発売当時は5,000円ほどなのにめちゃくちゃ飛ぶと一部で話題になったリールです。元々は1ボールベアリング(1ローラー)ですが、訪タイ2日前にベアリングを7個追加して8ベアリング仕様にして持ち込みました。

たしかに回転がめちゃくちゃよくなってたんですが、実際に投げると回転が良すぎてバックラッシュ連発(^_^;) 抑えようとブレーキ強くすると飛距離が出ないのでストレス。

15g前後のバイブレーションやメタルバイブを投げるとめちゃくちゃ飛ぶんですが、空気抵抗の大きいポッパーやクランクベイトを投げるとバックラッシュの連続……(T_T) セッティングを出そうとあれこれ弄っているうちに、時間が経過。

ある程度投げられるようになった頃には、バラマンディの活性が下がってしまってました(^_^;)

使ったこと無いリールは試投しておかないとダメですね。(ちなみに夕方のボーヌムでメカニカルブレーキ(キャスコン)とマグネットのセッティングが合ってからは、飛距離も出てバックラッシュも減りました)

ここで狙いをバラマンディからチャドー(ジャイアントスネークヘッド)とチャオプラヤキャットフィッシュに変更。

最初の頃からバラマンディが苦手な私を楽しませてくれたのがチャドーでした。いつも釣りする一番奥の左側のチャドー池へ移動。ここでは基本的にバイブレーションのトゥイッチ。空気吸いに浮いてきたチャドーを見つけて、その奥にキャストするパターンです。

つりタイ某氏に「昔からやられてて今はあまり釣れないよ」と言われたこともありますが、テクニックのない私はこれが一番釣れるパターンなのです。

今回もこのパターンで釣れました!

パイロットで釣ったチャドー

かなり元気でジャンプを繰り返すチャドーでした。パワフルで楽しい魚です。

ただ、この日は空気吸いに浮いてくるチャドーを見つけるのが難しい。上の動画にも映ってますが、水面直下を泳ぐチャドーが多数いたからです。

これは前述した他の池から移動してきたチャドー。網で捕まえられて、タライに入れられてバイク(サイドカー?)で運ばれて次々に池に入れられたチャドーはすぐに潜らずに水面直下をゆっくり泳いでました。

浮いているチャドー
水面直下を泳ぐチャドー

池全体にこんな感じのチャドーが泳いでいたからです(^_^;) 慣れて来るに従って潜って行ってましたが。

他にも何度もアタリがあったけど、フッキングが決まらなかったり、細軸のフックを伸ばされて逃げられたりでした。下手ですね(^_^;)

とりあえずチャドーをキャッチできたので満足でした!

チャドーを釣る前に、チャドー池のむかいのチャオプラヤキャットフィッシュのいる池でエサ撒きがありましたよ。ティラピアを入れた大きなバケツをひっくり返して一気にエサ撒き。

たくさんのチャオプラヤキャットフィッシュがガボガボとしてる中をルアーを引いてくるとヒット! でも、フックを伸ばされてあっさりバラし(^_^;)

この魚が突っ走ること、すっかり忘れててドラグ強めだったのがダメでした(^_^;) ルアーを交換して戻ってくる頃にはエサも散ってしまってて、下手な私には手も足もでませんでした。

使用禁止になる前は、エコギアアクアやガルプで釣ってたんですが今は使えないですし。チャオプラヤキャットフィッシュのヒットルアーやアクションを教えてくださいm(_ _)m

ここからは私が久しぶりのパイロット111フィッシングポンドで気づいたことをちょっと紹介。

ナブラの正体は鯉(笑)

釣り堀の池マップで「Koi(carp)」と書かれている池。「鯉」がいる池というのを忘れてキャストしていると桟橋周辺で表層にミニナブラ? バラが小魚でも追っているのかとルアーをキャストするもノーバイト。

近づいてみると桟橋周りには色鮮やかな魚が多数! 日本庭園の錦鯉状態でした(笑)

パイロット 桟橋 鯉

以前の記事に観賞魚用の鯉との表記もありました。

この池にもバラマンディがいるようですが、鯉を傷つけないように他の池を狙った方が良いのかも。どうなんでしょうね?

レストランに日本語メニュー

釣りも楽しいけど美味しい食事も楽しみなパイロット。今回行って気づいたのですが、日本語のメニューがありました。

パイロット メニュー 日本語

3年前にも有ったんですかね? 以前はタイ語/英語のメニューで、写真と英語を見て頼んでましたが、4〜5年前からはメニューを見ること無く定番料理を頼んでいたので知りませんでした。

日本語メニュー パイロット食事
パイロット レストラン メニュー

本気で釣りをするのも楽しく、のんびり食事したりビール飲みながら過ごすのも楽しい釣り堀。日本から釣行する人には日本語メニューはすごく助かります。ただ、オーダーは日本語では通じないと思うので指差しで頼んでください。

木が生えているトイレ・シャワー室

パイロットには何回も行ってますが、これ↓のことはずっと倉庫だと思ってました。

パイロットのトイレ

今回はじめてトイレ&シャワー室だとわかって、驚きました(トイレは受付のところばかり使ってました)

でも一番驚いたのは、中に大きな木が生えて屋根から突き出てること! こんな感じ↓

釣堀 トイレ

ちょっと驚きましたが、もちろんトイレもシャワーも使えましたよ! 今頃気づいたの?って言われそうですが(笑)

途中でバラマンディの放流や全部の池を撮影したりで、実際に釣りをしたのは3時間も無かったですが、きれいに整備されてて、気持ち良い風が吹いているパイロットでの釣りは最高でした!

次回は寝坊せずに朝イチタイムに挑戦してみます! このコテージに泊まるのが一番かも!

パイロット111フィッシングポンドについては下記の記事も参考にしてください。

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