皆さんこんにちは
カシケン@SDGマリンです。
先週に引き続きチャドー(ジャイアントスネークヘッド)フィッシングに行ってまいりましたのでレポートさせていただきます。
前回は「タイランドチャドーフィッシングトーナメント2026」開幕戦でケーンクラチャンダム湖での釣り。
初めての魚体の長さを競うトーナメント戦で、45-70cmまでの5匹で競う特別ルールに翻弄されたこともあり、年間成績部門ではゼロ扱い……。大物部門では7位という結果
ぜひともリベンジしたいなと……。
トーナメント第2戦の開催場所はホームグラウンドのシーナカリンダム。ここなら50-60cmくらいのチャドーがそこそこ見込める、通称「カシケン牧場」なる場所が4ヶ所あります→詳しくは過去釣行レポート参照ください。
でも1年ほど行ってないので、久しぶりに現地視察と進行中の企画で使用する機材テストも兼ねてシーナカリンダム湖に行ってきました。
火曜日夕方にバンコクSDG事務所からバスボートを牽引して出発! 最近開通したモーターウェイM81を利用してバンコクから一路西へ。この新しいモーターウェイは、正に真っ直ぐな平坦道路でした。私的にはアメリカのルイジアナ州の海沿いエリアを走行しているイメージでした。

バンコクからおおよそ3時間半でシーナカリンダム湖手前の定宿に到着。
ここはボートのバッテリー充電が可能、また食事もホテル内レストランで可能なので、シーナカリンダム湖釣りツアーの定宿。過去毎回このホテルを利用させていただいております。

さて釣行当日は朝7時にホテル出発。途中のPTTガソリンスタンドで給油と飲み物を調達し、ボートを下ろすリゾートホテルへ。


朝8時前に湖上へ浮かびました。
この日は水位が過去で一番高く、ダムの水位は90%。

今回はとあるミッションがありました。そのミッションが終わるまではダラダラと流していく感じ。
水位が高いので冠水植物が豊富にあります。バズベイトとソフトベイトを中心に投げて行きますが
30cmくらいまでのチャドーがバイトしてくるだけ。
なかなか手強そうな感じでした


前回のケーンクラチャンダム湖では水通しの良いところにはGOODサイズが居たので、今回は水通しの悪いところからお試し。結果的には本当にチビっこが追いかけてくるだけでした。
同船者さんから、「ミッション終わりました。生チャドーをぜひ見てみたいのでお願いします!
でもなかなか釣れないらしいですね……」
と、変なプレッシャーかけられました(汗)
そこまで言われたら、ちょい本気モードで釣りをすることに。
元々お昼過ぎには上がる予定でしたので大きくポイント移動。前述したように、このシーナカリンダム湖には仲間内で「カシケン牧場」と呼ばれるポイントが数箇所ありまして、その中でも実績No1ポイントへ。
ちょうどそよ風が当たっていますが、波はほとんどない感じ。
今回は昨年アメリカから持ち帰ったアイテムを投入。River2Sea社の『オープニングベル』というProp系! こいつでテンポよく岸際を探って行きます。

このエリアは岸から結構な角度でメインレイクに落ちていくカケアガリがきついエリアなのですが、ところどころに岩盤エリアが混ざっていて、そのエリアに樹木が絡む絶好のポイントです。
ちょうどここ日陰で、いい感じに波も消えているが水通し良いな! のエリアでドカンと強烈バイト!
途中冠水ブッシュに巻かれましたが、慎重に寄って解いて沖へ誘導。同船者にランディングのお手伝いをいただき無事にネットイン。
長さは65cmあるかな? 重さはボガグリップで9lbちょい。綺麗なカラーのグッドサイズでした。



「ここら辺で釣れますよ!」の宣言通りに狙って獲れた一本! ということでミッションx2も終了。
6月の後半に「タイランドチャドーフィッシングトーナメント2026」第2戦がここシーナカリンダム湖で開催なので参加確定。
牧場で勝負できそうな手応えを得て、ダムを後に一路バンコクへ。
帰りもM81でスイスイと帰ってこれました。
なかなかタイ国内でバスボートを牽引してのダム湖でチャドー釣りはハードル高いですが、タイミング合えば大物狙えますので、ぜひ地元のガイドさんに依頼してチャレンジしてみてください。

タックルデータ
ロッド:スコーピオン1704(シマノ)
リール:アンタレスDC 左XG(シマノ)
ライン: PE3号+ナイロン50lbリーダー(シマノ)
ルアー:オープニングベル(River2Sea)

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