つりつりタイランドをご覧の皆様、ご無沙汰しております。
カシケンです。
今回は2025年からスタートした本気モードのフィッシングトーナメント「タイランドチャドーフィッシングトーナメント」(以下TCFT)。これに参戦させていただきましたのでご紹介します

タイのチャドーフィッシングトーナメント
タイランドで人気のターゲットであるチャドー(ジャイアントスネークヘッド)。この魅力はなんと言っても「バイトからファイト」の醍醐味に尽きるのではないでしょうか?
そんなチャドーの醍醐味に取り憑かれた人たちが2025年にタイ国で大きなダムを会場にしてトーナメントを開催。SDGマリンを運営している私に主催者からスポンサー依頼があり、2025年から協賛をはじめさせていただきました
年間優勝者通称A.O.Y(Anglers of the Year)と準優勝者を日本のバスフィッシングトーナメントのご招待という企画です
さてそんなTCFT2026年開幕戦が先週末にゲーンクラチャーン湖で開催。SDG代表の私は契約アングラー2名をタイランドの招聘し、「Team SDG Marine Thailand」で2チーム結成して参戦実施。
招聘したのは奥田学さんと黒田健史さんのお二人です。お二人はシマノ社のインストラクターもされており、SDGマリンが用意したバスボートを日本でも活用中。

奥田学さんは海外遠征用シリーズのキャプチャーを開発担当。普段は琵琶湖で活躍されているプロアングラーで、自身でもSIGNAL社というルアーメーカー代表をされています。
一方の黒田健史さんは、日本のバスフィッシングトーナメント最高峰JB TOP50で2025年ランキング2位の現役バリバリのトーナメンター。
それにSDGマリンタイランド契約のアングラーPomさん、それと私の4人でエントリー。
今回はPom&奥田ペアとカシケン&黒田ペア。
さてこのTCFTはいわゆるバスボートを使って、広大なダム湖で年間3回開催されています。
ルールは45センチから70cm以下のチャドー5匹の長さで競います。45cm以下および70cm以上の2部門もあり合計3部門あり。※注/この45cm以下および70cm以上はメイン部門不採用というルールは、大会終了後に知ることに……(汗)
2026年シーズン開幕戦の場はペチャブリにあるゲーンクラチャーン湖。私は釣りをしたこともボートを出したこともありません。
奥田さんは2025年に撮影で訪問したことがあるとのこと。一方の黒田さんはチャドー釣り自体が初めて。Pomさんはブリラム在住なのでゲーンクラチャーン湖は初めて。そんな4人で参戦ということになりました
TCFTへの準備
さて先週火曜日の夕方訪タイされた奥田&黒田の両名を空港でピックアップ。
翌日はバンコク郊外にあるプライベートポンドへ。この日は新艇バスボートのシェイクダウン。
昨年秋に日本のSDGマリンから新艇『バスキャットEyra(エイラ)』を輸出し、タイでコツコツと仕上げてきました。


ちなみにここはウェイクボードとジェットスキーの大会会場になっており、昨年の年間2位アングラーの家族が運営している池です。
早速、持ち込んだボートの慣らし運転や各部の作動チェックを実施。小さな問題点も見つかって即対策も実施しました。
翌日の木曜日にバンコクのSDGタイランド事務所から一路ゲーンクラチャーン湖へ。ご存知の通りにラマ2道路のアクシデント回避のために大回りして、おおよそ4時間ほどで現地ホテルに到着。


湖畔にあるホテルを主催者さんが手配してくれました。


TCFT公式プラクティス&セレモニー
金曜日は公式プラクティスDAYです。朝の6時半ごろから湖上へ出船。
普段アメリカで釣りをする機会が多いこともあり、グーグルマップの衛星写真で地形変化を見ながらポイントの目星をつけることが多いですので、今回も事前にこの辺かな? のあたりをつけていたところからチェック開始。
黒田さんは普段からバストーナメント以外にもソルトで活躍されていることもあり、マルチアングラー目線での会話を積み上げながら進めてくれます。実際に我々チームは、公式練習日のこの日は竿を振るよりもひたすらエンジンでポイントの下見と移動を繰り返すのに費やしました。
その中でも目星をつけたエリアでチャドーの呼吸をそこそこ確認できたので、練習内容的にはこのエリア中心でやることを決定。




夕方4時からは盛大なオープニングセレモニーも開催。日本でいうところの水産庁(だと思います)の地域担当の方や地元の町長さん?みたいな方も参加。地元の子供達が稚魚放流のイベント。





私もスポンサー挨拶をさせていただきました。奥田さんは自社SIGNALブランドの製品をプレゼント実施。
かなり本格的な大会運営でした。



翌日からのトーナメントの模様や大会結果は次回紹介! こちらもご覧ください。


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