「よし!カンチャナブリに行っちゃおう 編」2024年2月24日、25日

タイランド単身赴任中。釣った魚は自分で料理して食べたい派。ライトゲーム全般、特にライトジギング、餌釣りではフカセ釣りが好み。コウちゃんと知り合い、日々面白い釣りを探している。「バラシのテッチャン」と呼ばれているが、実はあまりバラさないのは秘密。

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皆様、こんにちは。私「テッチャン」はタイランドでお魚釣りを楽しんでいます。

今回は、2024年2月24日、25日「カンチャナブリ渓流釣行」の模様をレポートします。

年明けに日本でコロナ感染。

1月に予定していいた日本での東京湾シーバス、タイでのカンチャナブリ釣行をキャンセル。

宿泊予定だったカンチャナブリの宿が、デポジットを2月いっぱいまでならキープしておくと優しいお言葉。

釣りに行けてないストレスもあり、仕事の問題も片付いたし。

釣行2日前に「よし!カンチャナブリに行っちゃおう!」となりました。

タイの淡水魚図鑑

前回の記事で、サナーク(ปลาสะนาก)Burmese Trout / バーミーズ トラウトの存在について書きましたが、それに加えて昨年リリースされた「ปลาน้ำจืด ไทย Freshwater Fishes of Thailand」という、タイの淡水魚図鑑を手に入れ、タイの淡水魚の魅力に完全にはまってしまったという訳です。

この図鑑にはレア度や分布図もあり、全部釣ってみたい!(まあ無理だけど)

という思いがカンチャナブリに行きたいと思わせる原動力にもなっています。

今回も単独釣行となった為にほとんど写真がありませんが読んで頂ければと思います。

2024年2月24日(1日目)

前日残業だった為、ちょっと寝不足気味でしたが、目覚ましの5分前にばっちり起床。車に荷物を詰め込んで、ちょっとソファでコロコロして。

「やっぱり行かないなんてのもアリだな・・・」と思ったりしたけど、負けずに勢いで出発。

出発してしまえば余裕だと思いましたが、眠さ等で5回の休憩をはさみ、11時過ぎに釣り場に到着。

カンチャナブリに入ってからもPM2.5の影響か空が白かった

前回釣行では水量が多く、上れなかったところを超えるのが目標。

準備をして川に向かうと水がかなり減っている。

前回は水が多く、強い流れがある所もあったり。

川上りは途中で断念しているので今回は期待出来るかも。

今回の唯一の私の写真、水がかなり少ないです

歩きながらリールセッティング。

いきなり木にルアーを引っ掛けてしまい、とりあえず眠気のせいにしておいた。

下が砂地で流れが緩い所にサナーク、石があり流れの強い所でカスープというのが最近の実績。

まずはサナークが釣りたいという事で、流れの緩い所を打っていたら小さいアタリ。

小さいサナークが釣れました。(ルアー/スミス 『エッジダイア 』3g)

正直、釣れてめちゃめちゃホッとしました^^

大雨等無かったと思いますが、川幅が倍になってます。何故?

そして、この場所で良く見かけるけどなかなか釣れなかった、プラー ジャー(ト)?

前回はかなり深かったんですが、水が少なくなったせいかかなりの急流。

スプーンではとても太刀打ちできない。

3.5gのタングステンメタルジグ落とそうかと思いましたが、やはりそれはそっと仕舞う。

ゴソゴソ探していたら4g程のスピンテールのメタルバイブ発見。

沈めて・・・巻き上げていたら・・・

おおお! プラー ジャー(ト)釣れちゃいました!(ルアー/『スピンテール付きメタルバイブ』 4g程度)

口が小さく、かなり弱い魚だと分かっておりましたので写真撮って即リリース。

泳いで行く姿が確認できてほっとしました。

かろうじて本流と繋がっている、ほぼ止水ポイント発見。

投げようかどうしようかって、そりゃ投げるでしょ。

一投目で2匹のチェイス。

おおお! なんか見た事ある後頭部。

二投目で「コーン!」ときたのはプラーチョン。(ルアースミス『ピュア』 3.5g)

こんなかわいいサイズ釣った事無い。かわいい~!

前回と同じく、石のある急流。

岸沿いでヒット。

カスープ(ルアー/スミス 『ピュア』 3.5g)

そして今まで超える事の出来なかった場所を超え、更に上に行く事に。

初のポイントへと足を踏み入れるも・・・魚が居ないのよね(大汗)

居るのは大量のオタマジャクシのみ。

帰る時間を考えると、あと30分経ったら川を下らなくちゃ。

とりあえず限界まで上がってみようと思っていた・・・

そんな時・・・

数メートル上流にすごいオーラを感じるんですけど。

金色の光を放った余裕で30センチオーバーのサナークを発見。(本当にそんな感じ、幻じゃないよ)

歩みを止め、存在がばれないように姿勢を低く。

1投目で獲れなければチャンスは薄くなる。

上流にキャストすると、サナークがルアーの着水ポイントに泳ぎだす。

「これ獲れるんじゃね?」とドキドキ。

ここで水中を漂っていた葉っぱがフックに引っ掛かってしまい・・・

スーっと私を超えて下流に泳いで行ってしまった。

終わった。

でも、諦める訳には行かないので下流にキャスト。

もう見向きもしてくれない。

と思ったら、横から違うサナークがルアーをひったくるようにヒット

かっこいいお口のサナーク (ルアー/スミス 『ピュア』 3.5g)

相変わらず、魚の写真撮るのヘタクソですいません。

まったく綺麗に撮れない・・・

さて今日は下りましょう。

一人だと無理しちゃうのかな。

下る途中で、内腿が攣るというハプニング。

どうにか車に戻り初日終了となりました。

宿に戻り着ていた物を干す。

食事に行って本日終了。

この日は祝日の為にアルコールは無し。

せめてコーヒーでもと思い、アルコールストーブ取りに行ったら車のまわりが犬だらけ。

「いいこいいこして~」と寄ってきてしまって火起こし断念。

最後に時計を見たのが20:25、おそらくその後即寝落ち。

2024年2月25日(2日目)

朝はのんびり起床。

いつものとこでコーヒー。

お店のお母ちゃんにタマリンド(マカーム ワーン)を頂く。

もう手はベットベトだし、やっぱりコーヒーには合わないよね。

今日は新たな釣り場を探しに。

以前、油売りさんに教えてもらった、上流にあるお寺の上を目指します。

Google Mapを見ながら場所を確認し、地元の方にも更に確認。

「全然大丈夫、問題無く行けるよ」

オッケー!まずは川を渡らなくちゃ。

途中車の下を岩にヒットさせてしまいましたが、最初の目的地に到着。

地図上ではここで道が終わっているんですが、まだまだ先に行けそう。

川に降りれそうな場所を探して水に入り、30m程歩いたところでちょっと古めの象の足跡発見。

大きさにして2種類かな・・・うわわ、めっちゃ怖い!

昼間に象が出る事はまず無いとは聞いてますが。

周りをきょろきょろ見回し、降りてきた坂を一気に上がる。

ここからの道が更に大変。

地図に無い道を車で進み、降りて歩いて先を確認。

もし道が終わったら、バックで帰る自信が無い。

そしてたどり着いた場所は・・・

ん~超綺麗!

とりあえず川に降りたところでヒット頂き。

カスープ (ルアー/スミス『ピュア』 3.5g)

そしてここから300m程上がったんですが、全く魚が居ない。

でも、この景色が見れただけで良いよ。

帰りの渋滞も怖いし今日は早く帰ろう。

今回はカンチャナブリのこの川でプラーチョン、新魚種でプラー ジャー(ト)追加となりました。

次回はあの大きいサナーク、どうにか釣りたいね。

本日のタックル

ロッド:WICKMAN  4’7″ (Hitotoki Works)
リール:CALCUTTA CONQUEST BFS XG(Shimano)
ライン:PE 0.6
ショックリーダー:ナイロン8ポンド

ルアーはスミスの『ピュア3.5g』のブルピン、赤金は良く釣れます。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。

以上、テッチャンでした。cheers! 

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