タイでアジングに使うマイクロジグ用アシストフックを作ってみた

コウちゃん

タイ在住。餌釣りからルアー、フライまで何でもやってみないと気が済まないバーサタイル釣り好き野郎。タイにチヌを釣りに来た大知昭さんの釣りを見たのをきっかけに、タイでのチヌ釣り(主にフカセ釣り)もスタート。

コウちゃんをフォローする

タイランドの新型コロナもなかなか減らないですねぇ〜〜〜。

増えたり減ったり・・・。

 

日本と同じで規制が緩くなると増えるのか???

規制を緩めるタイミングがおかしいのか???

まだまだ大変ですが皆様も気を付けて近場で楽しみましょうね〜〜〜〜という事でコウちゃんです。

 

今回は、釣りに行かない日の時間潰しに、アジ用マイクロジグのアシストフックを考えてみました。

 

タイのローカル釣具屋さんで売ってるマイクロジグ。

幾つか有るんですがどれも小さい・・・(マイクロなんだから当たり前ですが!!)

その小さなジグにアシストフックをと考えると、なかなか良い物が無い・・・。

タックルベリーさんにたまに有るんですが品切れも早い・・・。

それなら家に有る材料で作ろう!!って事で作ってみました。

 

ちなみにこれらが私が用意してるマイクロジグ(日本のも含まれてますよ)

 

例えば、このジグ。Issei【一誠】の『海太郎 ネコメタル 7g』位の長さなら市販のアシストでも行けそう。

海太郎 ネコメタル

贅沢を言うともう少し短くて上下付けれたら良いかな??

 

で、次は、ローカルで売ってるSpectrumの『Tarpon 7g』に同じアシストフックを付けると「アカンやろぉ〜〜〜」感満載!!

Spectrumの『Tarpon 7g』

フォール中にジグからフックが離れ過ぎちゃいますよね・・・これは駄目!!

 

Tarpon 7g アシストフック

じゃぁ〜〜〜これは??? 自作のアシストフック! この方がいい感じでは??(もう少し小さい針でも良いかな??)

 

これもローカルで購入可能なジグですが、手製の針ならもっと小さく短くも出来ます。

 

って事で、「作ってやろぉ〜〜〜」っと思い、コロナ禍で外に出られない日にアシストフック作りに挑戦! 

 

今回紹介するものの中にはタイでの入手が難しい物も有ると思いますが・・・、ココは海外発送業者さんを頼って送って貰いましょう。

 

マイクロジグ用アシストフック作りに必要な物

では、必要な物の紹介。

アシストフック 作る バイス

① タイイングバイス(セブンシーズで2,000,−バーツ前後で売ってます)
② ターボライター (タイのローカル市場やデパートで購入)
③ タイイングスレッドとボビンホルダー(タイイングスレッドはフライタイイング用の細い物、多分セブンシーズにあった筈・・・)
④ スレッド用のハサミ(切れ味の良い物)
⑤ フロロライン(ショックリーダー代用)
⑥ 拡大鏡・・・老眼鏡・・・・(ハズキルーペ愛用)
⑦ マニキュア用のクリアカラー(瞬間接着剤でも良い、浸透性の良い物)
⑧ 針
⑨ フラッシャーマテリアル

 

写真の針は がまかつ『極太アジ10号』(最小で9号まで)

 

では実際に作ってみましょう。

アシストフック作り方 リング

先ずはリングを止める部分を作ります。フロロ40LBに打ち抜きリング3〜4号を入れてフロロラインを折り曲げておきます。

 

はじめに針の側に一度スレッドを下巻きしてから、リングを通したフロロを画像のように2重に折り曲げて、リング側を針の耳側から少し出してスレッドで巻き止めます。

 

要らない部分を切る3〜4ミリ残すとやり易いですよ。

 

3〜4ミリ残したラインをターボライターで溶かして玉を作ります。

 

フラッシャーマテリアルを適量(5〜8本程度)乗せて、スレッドで巻き止めます。1重巻き付けたらOK

※この時、溶かしコブ近くにスレッドを巻くとフラッシャーが上に立ってしまうので注意が必要

 

糸止めして、要らない部分のフラッシャーとスレッドをカット。

 

巻き止めたスレッドにマニキュアのクリアーを塗って終了。マニキュアを入手し難い場合は瞬間接着剤でもOK。

マニキュアを使うと、スレッド部分の色を変える事も出来ます。(赤や金色等)

これで塗料が乾けば終了!!

 

次にフラッシャーの種類ですが

私はこの三種類を使ってますが、ストレートのフラッシャーとかでも良いです。

 

出来たアシストフックを太田商店『AJI JIG 7g』にセットしてみました。

ちょっと大きい感じだったので、他のフックでアシストフックを作ってみます。

同じ10号ですがメーカーが違ってコンセプトが違うとこんなに違います。

実際に市販品の針ですと極太以外を使う場合10号〜8号位までが使い易いと思います。

 

Marufuji『閃光アジ針10号』でも巻いてみましょう。(この針はダブル胴打ち!!二箇所でフラットな場所が有るのでキラメキ二倍??)

閃光アジ針 アシストフック

この針にはフロロ22Lbを使用

 

この先は先程と同じなので省略(笑)

出来上がりを比べてみましょう。右が『閃光アジ 10号』、左が『極太アジ 10号』です。

 

同じ様に『AJI JIG 7g』に付けてみました。

この方がまとまりが良いかな(でも針がボディーに絡むかも??)

 

こうやって使ってみるのも良いかも。

 

これはタイイングスレッドの番号です。(このスレッドで巻いてます)

 

ちなみにタイイングマテリアル等はスクンビット・ソイ0に有るStream trail のカバンを売ってるお店の中に置いてましたが、しばらくお邪魔してないので今もあるのか不明です(カバン屋さんは健在です)

 

市販のアシストフックでも良いんですよ!! 小さいフック、短いアシストラインを見つけられればですが・・・。

 

私がこれを自分で作ってるのは市販品が

※アシストラインが長い
※フックにキラキラ叩き針を使いたい
※針の軸を太い物が使いたい
※売っていてもすぐ売り切れてしまう

などなど だからです。

 

市販品でも私の悩みを解決してくれる物も有りますのでそれでも良いんですが、直ぐに手に入らない・・・。

って事で自分で在庫してる色々な物を使って作ってみました。

作ってる間も妄想が絶えませんから結構楽しいし・・・

 

皆さんもマイクロジグ用のアシストフックを自作してみてはいかがでしょうか?

 

と、言う事で今回はこんな所で・・・・

では安心安全で週末楽しみましょう!!

コウちゃんでした。

コメント