チャオプラヤー川のULゲーム 2020年8月2日編

油売り

神奈川県箱根町で育ち、中学~大学のころは芦ノ湖のブラックバスやマスたちと戯れる。その後、伊豆七島方面でカジキのトローリングにはまり、30代後半で南国タイへ。そこで出会った淡水の雷魚やナマズ、海ではアジと戯れる現在・・・

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こんにちは、油売りです。

6月はケンちゃんと一緒に行ったナマズ釣りを心から楽しんだ話を聞いて、この女が黙っていなかった!

「行きたい!行きたい!行きたいです~!」

そう、今回はやっちゃんと出撃することに!

船が止めてある桟橋へ荷物を運び、トン船頭の到着を待つ。

 

しばらくして現れたトン船頭の口から衝撃の一言が・・・・

「最近、水が良くなくてナマズが喰わないんだよね~。」

私とやっちゃん「・・・・・・・・」

 

まあ、ともかくナマズポイントへ行ってみよう。と言うことで乗船してしゅっぱ~つ!

ヤッチャンは、この高速船に乗るのは初めて。

しっかり捕まっていろよ~!と言う教えを守ってスタンバイOK。

「わ~っ、速い、速い、凄く速い!」

と、最初は怖がっておりましたが、そのうち慣れて来て私の写真を撮る余裕も。

 

さて、ナマズポイントに到着。

ナマズたちは水面に顔を出して挨拶しには来るのですが・・・、まるで喰わない。

ここのところよく喰ったメタルバイブはもとより、色々ルアーを変えて試すがまるで喰わない。

そのうち水面にも出なくなった。

 

・・・・・・・・・・・

ウルトラライト(UL) で遊びますか。

 

と、船頭さんとも意見が合い、川岸の家の周りへ小型のスプーンを投げる。

ナマズと違って、鉄砲魚(テッポウウオ)は活性高くすぐに喰いついてきた。

小型スプーンで釣れた鉄砲魚 テッポウウオ

 

つづけて、結構良いサイズも。

鉄砲魚持つ油売り

 

小型のカスープも釣れた。

小型カスープ

 

フナみたいなガヘーも・・・

釣れたガヘー

 

おっ、面白い!

 

船頭さんもスプーンや小型のミノーで鉄砲魚釣りを楽しむ。

そして、「油売りさ~ん、今何匹? 私は6匹ね~。」と聞いてきた。

私「今9匹。」

船頭さんの顔色が変わった。

船頭「わははは、8匹目~!」

私「俺だって10匹目~~~~!」

数釣り競争がスタートしてしまった。

 

そんな、ガキの張り合いをしている男2人を横目で見ながら、坦々と釣るやっちゃん。

鉄砲魚釣ったやっちゃん

 

グワッシ!

こら、こらっ、握り締めるんじゃない。

 

今度は船頭さんが、極小鉄砲魚を釣る。

小型の鉄砲魚

こら、こらっ、踊り食いをするんじゃない。(注:食べていません。)

 

「あっ、それカワイイ! 貸してくださ~い。」
ヤッチャン、何か閃いたらしい。

ヤッチャンのタックルボックスに貼ってある、バンコクつりっぱの「チャオプラヤー・ラヴァ―」ステッカーのデザインは鉄砲魚。

そこに、このカワイイ鉄砲魚(本物)乗っけてみました。

鉄砲魚とステッカー

 

気に入ったらしく、サイズを変えて次々と乗っけてみました~。

大型鉄砲魚

 

さて、数釣りは終始私がリードして20匹台に突入。

敗色濃厚であった船頭さんが大物ガヘーを釣る。

船長が釣ったガヘー

船頭「これは大きいから5ポイントだ!」

急にポイント制を主張する。

私「ダメダメ、1匹は、1匹」

またまたガキのケンカ状態。

 

その後のキャストで、私のスプーンが着水すると同時に水面が割れ、細長い茶色の魚がぴょーんと飛び出した。

雷魚の仲間のチョンだ~!

やったー、これは食べても美味しい魚だ10ポイント。

私はポイント制を容認します!

 

船頭「ダメダメ、1匹は、1匹」

船頭さんは、ポイント制を否認した。

 

結局うやむやの状態で昼食へ。

まあ、勝ったからと言って商品が出る訳もなく、競い合うのは釣り人の性としか言いようがない。 

 

そうそう、本日はつりつりタイランドの新作T-シャツ「たてんなよ」のデビューでもありました。

 

昼食後も続けてULのゲームを楽しみ、私は32匹まで数を延ばしたが・・・、船長さんは自分の匹数を語ることはなかった。

簡単に釣っているようだが、けっこうピンポイントにルアーを入れないと鉄砲魚君と言えども喰ってこない。

ヤッチャンは少し、その点で苦労したかな・・・・。

 

おわり

 

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本日のタックル

ロッド:5.5~6ftのウルトラライト
リール;1500~2000番クラスのスピニングリール
ライン;6Lb.ナイロンライン
リーダー:なし

私のお気に入りルアーはSMITHの『PURE』。2.7gと3.5g。

良く釣れました。

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