新しい仲間とアジ祭り! inシーチャン島 2020年2月29日編 

神奈川県箱根町で育ち、中学~大学のころは芦ノ湖のブラックバスやマスたちと戯れる。その後、伊豆七島方面でカジキのトローリングにはまり、30代後半で南国タイへ。そこで出会った淡水の雷魚やナマズ、海ではアジと戯れる現在・・・

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さて、宴会編。

今回はスクンビット・ソイ57の「焼き鳥一番」さんに持ち込んで調理してもらいました。

こちらの板さんはタイ人ですが、魚を美味しい料理に仕上げてくれるので良く利用します。

 

アジのお刺身食べ比べ。

アジの刺身

マテアジ

 

マブタシマアジ

 

リーダーが釣ったリュウキュウヨロイアジ

各自、これが美味しい、こっちの歯ごたえが良い、など中々できない食べ比べで盛り上がる。

 

そこへ出て来たのがカンルアンのフライ。

なんと、この小型のアジをきれいにさばき、何皿もフライを作ってくれました、感激!

結局5~6皿揚げてくれ、尚且つ唐揚げも3皿作ってくれました。

 

宴もたけなわのタイミングで、マテアジのなめろう登場~。

山盛りのなめろうが5皿も!

これまた旨し!

 

最後はイトヨリやコトヒキの煮つけ。

 

ハセちゃんが釣った唯一のカンモンハタも煮つけにしてくれたのだが、写真撮る前に皆の箸が出てあっという間に骨だけに・・・。

皆さんが美味しい、美味しいと言って、お皿が空いて行くのは気持ちがいいね。

 

釣り行ったメンバー以外にも、宴会に駆けつけてくれた皆さん、お疲れ様でした。

新しい釣り仲間もでき、これから「Bangkok Drunkards」会は恒例になりそうな予感。

以上

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