アマゾン系釣り堀「IT LAKE MONSTER(IT レイク モンスター)」に行ってみた/中編 2020年11月7日

コウちゃん

タイ在住。餌釣りからルアー、フライまで何でもやってみないと気が済まないバーサタイル釣り好き野郎。タイにチヌを釣りに来た大知昭さんの釣りを見たのをきっかけに、タイでのチヌ釣り(主にフカセ釣り)もスタート。

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超久しぶりに訪れた初代アマゾン系釣り堀「IT LAKE MONSTER」。

前回の前編では、10数年前に通っていた頃の思い出や料金などの利用方法を紹介! 今回からはいよいよ実釣編です!

 

IT LAKE MONSTERに到着して、同行のツボっちゃんと

「さぁ〜〜それでは釣りましょう!!」

 

ところが朝一だと言うのに池はやたらと静か・・・。

IT LAKE MONSTER 池 ITレイク

以前はピラルクがボコンボコンと顔を出していたのに・・・。どうなってるんだ???

 

少し不安を覚えながらも準備開始。

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IT LAKE MONSTERのタックル

今回のタックルは前回Thai Nana Fishing で使ったのと同じ。

ロッドは

・がまかつ『ラグゼ ATS05』のB610 MHとB70H

・DEPS『BOA CONSTRICTOR HGC – 7“7 XS』

を用意しました。

 

リールはもちろん、この頃お気に入りの

・G-max『PEGASUS(ペガサス)』(紹介記事はこちら

それに

・ ABU『REVO TORO Nacl 50』

 

ラインはPE4号にショックリーダーフロロ42Lbで始めました。

 

とりあえず、休憩小屋の前からスタート!

ツボっちゃんはハードプラグから始めるようです。

 

私は相変わらずソフトベイト 本日はDEPS『ブルフラット』5.8インチ #18 マロンブルー。

針はDECOY『PIKE TYPE R』3/0にショックリーダーを外掛け結びでセット。

ブルフラットはネコリグで使いました。

 

取り敢えず状況もわからないので沖目に投げてラインスラックを出してフォール。

着底後シェークして跳ね上げてもう一度落とすを繰り返してみるが反応無し…。

 

何投かしてるうちに、我々の釣りの助手係さんがずた袋を下げて到着。

ペール缶にずた袋の中身を移して、池から若干の水を入れて少し放置!!

中は半解凍の餌のプラーニン(ティラピア)。

で、この浸した水を汲んで池に撒くとアラ素敵……、一斉に魚が寄ってくる。

魚汁の効き目凄い!!

 

で、その中から3〜4匹「ポン」と投げ入れると来る来る!!

で、そこへ私のブルフラットを投げ入れると……いとも簡単にヒット!!

レッドテールキャットフィッシュ!

ITレイク レッドテール

この時は「デカ」って思ったんですが・・・。

しかし、昔なら生きた魚をピックアップトラックの荷台いっぱい投入して終了だったのが、この頃は冷凍餌を少しずつパラパラと撒く方式に変更してる。

それも死に餌なのに浮かない! コレは非常に助かる!!

ギル型ワームを浮かす事はフロートでも貼らない限り無理ですからね。

 

少し遠くへ行っていたツボっちゃんも戻って来て参戦。

ギロン等のハードプラグでは簡単では無いと言う事でブルフラットに変更!!

 

その間に私は2匹目をランディング!!

コレがまぁ〜〜大変で、これもレッドテールキャットフィッシュだったんですがメチャクチャデカイ!!

久しく来て無かった間にデカくなってとても昔の様に持ち上げる事は無理!!

さすがに2匹釣って少し休憩!!

 

ちなみにどの位の重さなのか聞いたら、

「20Kg位かな?」って

そこで試しに計測してみると……

レッドテールキャットフィッシュ 重さ IT LAKE MONSTER

21kg! すっごぉ〜〜〜〜(しかし、秤の上のレッドテールってカワエエ〜〜〜〜)

 

その間にツボっちゃんがヒット!!

 

この辺から、お世辞にも沢山あるわけでもない餌のプラーニンを無駄に撒いてももったいないので、少し餌撒きをやめて餌の温存……。

30〜40分に一度くらいの間隔で撒いてもらう様にして、

撒いて無い時間は何とかルアーだけで釣れる様に工夫する、

あるいは遠征して他の池を見て回るなどして過ごしました。

 

そんな中ダブルヒットも有り〜〜〜ので・・・

ITレイク レッドテール ダブルヒット

私のはちょい小さい……

 

これが魚を集める助手係さんの渾身の餌撒き!!

 

で、ヤングなツボっちゃんが、アロアナが居ると言う奥の池を散策に出掛けて行ってる間、私はブルフラットに色々な細工を施しチャレンジ!!

段々立ってるのも億劫になり・・・

こんな感じで横着になりだす始末……。

 

さて、遠征に行ったツボっちゃんはどうだったかな??

朝一に②番池(前編の池の解説を参照ください)を見に行った時は数匹のアロアナを見たらしいですが、

この時は確認出来ず、替わりにこの子が釣れたって……

ジャイアント グラミー

なかなかこの魚も釣るのは大変な魚ですが、流石にツボっちゃん珍しいの釣るねぇ〜〜

 

朝8時を過ぎた時、水面を泳がしてた私のブルフラットに何かがヒットして一気に沖に向かって糸を出して行く!

このファーストランは凄い!

助手係さんが「あぁ〜〜チャオプラヤが掛かっちゃったよ〜〜って」

まぁ〜〜なかなか寄って来ない、、、、

 

リールはほぼフルドラッグなのにラインを出して行く!!

相当な時間ファイトして上がったのは、助手係さんの言う通りチャオプラヤキャットフィッシュ(プラーテーパー)でした。

チャオプラヤキャットフィッシュ ITレイク

 

このファイトで私は左手が筋肉痛に……。

まさかこんなに魚釣れて走られる予定じゃ無かったので、この日はアミノバイタルを飲んでない……。其れもまだ朝8時過ぎである……。

ツボっちゃんの運転手さんに乗せて貰って、セブンイレブンにタイのアミノバイタルを買いに行きましたが、残念ながら売って無かった……。

田舎のセブンには無いみたい……。

買いたかったのはコレ!!

よく分かんないんですが・・・今はミャンマーへ行った釣友の上田さんが日本のアミノバイタルの代わりになるものはないか探して見つけてくれた一品!!

バンコクなら普通にセブンイレブンに売ってます。

効き目は日本のアミノバイタルの方が良いらしいですが、タイには無いんだから……。

私、家にはアミノバイタルを常備してますので帰宅後と次の日飲みましたが・・・未だ少し筋肉痛です……。

 

話を釣りに戻して、ツボっちゃんも遠征後に色々試しながら順調にレッドテールを捕獲!!!

「ピラルクは何処行ったんじゃぁ〜〜〜」と、吠えながら!!

そうなんです。釣っても釣ってもレッドテール……。

「ピラルクどこに行ったんだろぉ?」

って、助手係さんに聞いたら

なんでも相当数のピラルクが死んでしまったらしい……。

 

原因は、海外からのお客様がヒットしたピラルクを雑に扱う事による骨折や病気らしいです。

餌釣りでも釣れるので、フックを飲み込まれて死亡ってケースも有るらしい……。

ヒットしたピラルクがジャンプやヘッドシェイクしている時に無理やり引っ張ったり……。コレは危険だし魚が死んでしまう原因にもなるらしいです。

 

ピラルクの成魚1.5m級を買うと2〜3万バーツします。

もちろん現在もここではピラルク育てていますが、早々簡単に大きくはならない。大きくなってきた個体から放流はしてるらしいですがピラルクは追い付いて居ないのが現状らしいです。

 

居ない訳では無いんですがかなり警戒心が強く、見つけても近づく前に沖へ泳いで行ってしまう!!

なかなか手強いです。ピラルク……。

 

そんな中、昼食を取ったり休憩を挟んで釣れるパターンを2人で話したりしながらのお昼過ぎからの釣りは次回の後編でお伝えます。

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