2019年11月27日・28日、タイランド湾に浮かぶシーチャン島のジンダ筏に「サムライ」ことチヌの「かかり釣り」の名手・正木義則さんがやって来た!
2018年12月に続いての2度目のシーチャン島でかかり釣りでチヌを狙いました!
正木義則さん/徳島県在住。全日本チヌトーナメント&全日本チヌ釣り王座決定戦で優勝など、チヌかかり釣りのTOPトーナメンター。2019年には大会中に2時間で54匹という日本記録を達成。チヌの自己最長記録は64cm。マルキユー・オーナーばり・クレハ・シミズ インストラクター。黒鯛工房フィールドテスター
かかり釣りとは?/ロープで固定した筏や船(カセ)から、単竿とダンゴでチヌを釣る釣法。
ここではまずダイジェストを紹介します。詳しい釣行の模様は少し先になりますが掲載しますのでお楽しみに。
シーチャン島周りというよりも、タイランド湾のチヌかかり釣りはまだまだ開拓中。パターンやポイントなどがまだわかってない部分がたくさんありますが、それでもチヌ(ナンヨウチヌ)を釣り上げています!
正木さんたちのシーチャン島陣田筏でのかかり釣りの詳しい模様は後日紹介します。
SPECIAL THANKS
今回の正木さんの釣行は、バンコク トンロー ソイ9の「尾道ラーメン 百万石」オーナーの檀上さんとバンコク スクンビット ソイ39の焼肉店「焼肉研究所 銀竜」のきみぞんさんの2人による招待で実現しました。
尾道ラーメン 百万石/バンコク トンロー9
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