タイランド湾で使えるメタルジグを作ってみた【太田商店オリジナルメタルジグ】

コウちゃん

タイ在住。餌釣りからルアー、フライまで何でもやってみないと気が済まないバーサタイル釣り好き野郎。タイにチヌを釣りに来た大知昭さんの釣りを見たのをきっかけに、タイでのチヌ釣り(主にフカセ釣り)もスタート。

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皆様 こんにちは コウちゃんです。

新型コロナがココへ来て猛威を奮って、変異種まで出て来てタイランド国内もなかなか大変です。

 

弊社のお得意様でもチラホラ・・・

「社内で感染者が出た!!」

なんて話も聞こえて来るようになってしまいました。

 

未発症でも、もし社内から感染者が出た場合、ほぼ1ヶ月間仕事にならないですので皆さんお気をつけ下さい。

 

 

さて、本題・・・

私(太田商店)が長い間温めていた物件がイヨイヨ出来上がって来ました。

始まりは随分以前に行ったプラチアップキーリカンでの船中泊遠征!!

この時、仲乗りの兄ちゃんが一人気張ってヨコシマサワラを立て続けにヒットさせてました!!

キャスティングで!!

 

タイランド湾 キャスティング ヨコシマサワラ

ミノープラグをしっかり咥えてるでしょ!

 

一方、ジグではコイツは釣れなかった・・・。

釣れたのはバラクーダ・・・

こんなのばかり・・・・

 

この仲乗り君が使ってたルアーはシンキングミノー(ヘビーウエイトタイプ)

 

で、この後ずっと考えてました・・・。

「何かもっと無いのか???」

「中層をコンスタントに狙えれば釣れるんでは???」

「バス用のビッグスプーンとかはどうだろう???」 

etc・・・

 

もちろん、ヘビーシンキングミノーも良いとは思います。

仲乗り君の釣り方は、ミノーをフルキャストした後、10〜20秒カウントダウン(フォール)して巻いてくる

これだけ・・・!

 

あれから数年・・・この所、一気に釣れなくなったタイランド湾のジギング・・・。

そんな中でもココ2年程、タイランド湾内ではタチウオの泳がせやアジの泳がせなどなど・・・

餌釣りで釣れた魚を生きエサにした泳がせ釣りでヨコシマサワラが結構上がってるんです。

 

で、ココ数年のジグの流行りはショートのヘビージグ(つまり小さくて速く沈むタイプ)

数十年昔はジグは沈みながらもアクションするものが主流でした。

このタイプがスロージグに押しやられ・・・バーチカルジグは沈下スピードの速いタイプとスロージグに別れてしまった・・・。

もちろん沈下時にアクションするものも有りますが・・・ココ、タイランドではほとんど皆無なのです。

 

釣れている時はどんなジグでも良いのですが、流石にこの所のタイランド湾・・・・釣れない・・・・

 

フォール時にジグの動きで誘えて、さらに巻き上げ時にもジグ自体が動いて誘えるってのは出来ないのか???

色々考えたんですが・・・イメージだけではわからない・・・

という事でジグを作ってくれる人に、

「少量でも作ってくれませんか???」

と、昨年お願いしました所・・・・

釣具業界は世界的にメチャクチャ忙しいそうなのですが、

「年末少し時間が出来そうなので作りましょうか???」って優しいお返事をいただきました。

 

で、図面を見せて見積もりして頂きオーダー!!

サンプルが出来てきました。

 

それがコチラ!

オリジナルメタルジグ

 

さっそくスイムテストにバンサレーから出撃!!

この時、私は丸一日このサンプルジグを使ってました。

この日の状況は非常に悪かったので記事にはしてませんでしたが、私のサンプルジグにはクッキリ歯型が!!

何度か魚からのコンタクトは有った模様!(サンプルのジグには歯型も残ってる・・・)

 

その後はなかなかテスト釣行の機会に恵まれず・・・・釣果報告できず・・・・。

で、その後一旦このジグは休止して、5gと7gの同型ジグの製作を開始。

このサンプルは何度もシーチャン島で大活躍!!(主にテッチャンがテストしてくれました)

 

キャスト後の巻きで良し、落として良し!!

コレが思った以上に巻き上げで動くんです!!

 

という事で・・・最初に書いた・・・

「巻きで動いて誘えるジグは出来ないのか???」

の答えが見えてきました。

 

SLJ的には60gしか作りませんが、コレならサワラやクイーンフィッシュ、スギとかにも良い筈!!

60gを本格的に制作してみました。

 

カラーサンプルは以下よりご確認下さい。

太田商店メタルジグ カラー

カラーは上から

一番目 ホロ貼りゼブラグロー
二番目 光沢黒
三番目 ホロ貼りピンクバックチャートイエローベリー
四番目 ホロ貼りキャンディー
五番目 パールホワイト・ピンクバックイエローライン

 

ちなみに裏側はコチラ

*並び順はカラー面と同じです。

五番目のパールホワイト・ピンクバックイエローラインのみ両面同色。

他のカラーの裏面は、グローホワイトにタイ文字で「アロイ・アロイ・アロイ・ナーキン」と入ってます。

訳しますと・・・「美味しい・美味しい・美味しい・食べちゃいたい」って感じですかね。

 

ちなみに文字面の方が微妙に厚いので文字面が下になって沈むのですが微妙な違いですので「ヒラッ・ヒラッ・クルン・クルン・・・」

って感じで動きます。

なおかつ沈む時はバックスライドしながら沈みます。

で、巻き上げ時は「クルン・クルン・ヒラ・ヒラ」。この「ヒラ・ヒラ」の時は横へ移動します。

 

スペックは 重さ60g 全長115mm

コロナが無事に明けたら、このジグを使いまくろうと画策中です!!

 

この太田商店のオリジナルメタルジグですが、たくさんは有りませんがもし欲しい人がいらっしゃるなら、お安く(100バーツ/1個)お譲り致します。

一緒に試してみませんか?


ご希望の方がいらっしゃいましたら、下記の連絡フォームで私(太田商店)まで連絡ください。

※希望のカラーや個数を記入いただいたら連絡させていただきます。(送料は別途ご負担お願いします)

ここでしか販売しませんので、使ってみたいという方は連絡ください。日本在住の方にも郵送可能ですが、海外送金費用と送料のほうがメチャクチャ高いと思います・・・。

太田商店問合せフォーム

 

この60gのフックセット方法はこんな感じ。

フックセッティング

キャスティングで使う場合リアフックはトリプルフックがお勧め!!(特に着底させず中層引きの場合、歯の鋭い魚が対象魚の場合)

がまかつ TREBLE13

トリプルフックはGamakatsu『TREBLE13』の4番〜2番推奨。

ジグの動きを妨げるので太軸のフック、余り大きいフックはお勧めしません。

 

歯の鋭い魚向けにもう一つ

ワイヤーリーダー

ワイヤーリーダー、SPRO製ワイヤーリーダー。

アシストフックもワイヤー仕様が良いですね(写真左:タチウオ用)

もう一つのアシスト(右)はローカルで購入可能なSpectrumというフックで、この赤のアシストが中にワイヤーが入ってるタイプです。

 

ココからは未だテスト中なのですが

ワイヤーリーダーは魚の食いが悪くなるからって言う人は多いと思います。

それを解消出来ないか? と模索中なのがこの画像のセット(※テスト中ですので、切られたじゃないか! って怒るのは無しでお願いします)

仕掛けの絡み防止に使う「ビニールチューブ」とルアーのズレ防止やウキの移動防止に使う「ゴムストッパー」を使用して、ショックリーダーを保護する方法。(写真はサンプルの為リーダーが途中で切れてますが実際はPEラインと接続されてるとお考え下さいね)

使ったのはコチラ。

ショックリーダー 保護

 

この60gのジグをバーチカルで使う場合は通常のジグと同様にセットして下さい。

 

次のページではできたての5gと7gのアジ用ジグを紹介します。こちらも見てくださいね。

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