タイ・バンサイ牡蠣筏 で「チヌ生態調査 編」

テッチャン

タイランド単身赴任中。釣った魚は自分で料理して食べたい派。ライトゲーム全般、特にライトジギング、餌釣りではフカセ釣りが好み。コウちゃんと知り合い、日々面白い釣りを探している。「バラシのテッチャン」と呼ばれているが、実はあまりバラさないのは秘密。

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皆様、こんにちは。私「テッチャン」はタイランドでお魚釣りを楽しんでいる一人です。

今回は、2018年10月07日のバンサイ牡蠣棚での蟹エサでのチヌブッコミ釣行をレポートします。

 

昨年8月にはチヌブッコミ釣りで4人で24枚、うち大型4枚という良い結果があったにもかかわらず、今年はずっと良型、数に恵まれない日々。

それどころかチヌが顔を出さない日もあったり・・・。

そこで、コウちゃんが日本出張中でタイにいない時間を利用し、次回のフカセ釣り計画を立てるための調査を含め出船。

今回のメンバーは、ケンちゃん、テッチャンの2名でサームルワイ船にての釣行。

本日は干潮からの上げ潮となります

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バンサイ桟橋から出船

朝6:00、バンサイ桟橋に集合。

本日は1人での移動ということで、以前より気になっていたバンサイのマーケットでの食料買い出し。


バンサイのマーケット。朝6時前なのに凄い人。


楽しくて買いすぎたw

そのまま、桟橋を散策。


ここ最近見ることが出来なかった、ジャイアントマッドスキッパーの幼魚がたくさんいるのを発見。

日本名で言うとトビハゼでいいのかな?

トビハゼ バンサイ
写真には写らない小ささ。

また、小さい蟹がたくさん。最近餌の蟹がとにかく小さいんですが、観察してみると状況が色々わかりますね。


6:10出船。

今日のサームルワイJrは朝から顔色が悪く、調子がとても悪そう。話す声も元気が感じられない。ひたすらお腹をさすっている。

船をアンカリングするには2名いないと出来ない・・・そんな理由できてくれたんだと思う。(結局、サームルワイJrはこの日、船の雑務に専念し、竿をほとんど持つこと無くずーっと横になっていました)

本当に申し訳なかった。ありがとう。そしてごめんね。

 

 

ミドリイガイ養殖筏で釣り

出船30分後、1つ目のポイントであるミドリイガイ養殖筏に到着。

アンカーが降ろされ、釣り開始。

ここで即、ケンちゃんの竿にドーン!

前回のバンサイ釣行では、とにかく根に入られてのラインブレイク多発。今日はケンちゃんのリールを巻く速さと気合が違う。

チャイロマルハタ バンサイ「チヌ〜っ!」と叫びながら上がってきたのは、まさかのチャイロマルハタ。

前回同様、今まで全く釣れなかったチャイロマルハタが今回も釣れました。

確実にこのバンサイ近辺に居ついているんだなと実感。

これは何か新しい釣りの企画ができるかも・・・これは嬉しい。

 


そして、ケンちゃん間髪置かずにドーン! 久々のユウダチスダレダイです。

1年に1〜2回位しか掛からないこのお魚。この「つりタイ」に記事を書いてくれている「油売り」さんがこれを釣りまくりたいらしい!

そんな中、私テッチャンは・・・


ギマ(グローブがほつれてる・・・w)

ギマ・・・ギマ・・・ギマ・・・ギマ・・・以下自粛)

全然本命掛からずにギマ連発で落ち込み気味。

気分転換に場所移動しましょう。

 


今日は天気は最高。暑い暑い!

場所移動しても、相変わらず小物のアタリしか感じられない。

ここでは・・・


アジ

アジ・・・アジ・・・(以下自粛)

そしてテッチャンにトドメの一撃。


シモリフエフキですかね? フエ一族の名前は本当に難しい。

船上の空気が一気に重くなり、寝釣りをし始める者まで現れるw


そんなカッコじゃ合わせられないでw

どうにかしなきゃ、どうにかしなきゃと皆が焦り始めた。

もうすでに13時をまわっている。

そんな空気を破ったのは、やはり信頼できるこの方、サームルワイ船頭である。


チャイロマルハタ

そして、ついにあの娘が現れた。

バンサイ チヌ
チヌ〜〜! お久しぶりでございやす! チミはどこに行っていたんだい?

船中の活性が上がる。


ケンちゃんにドーン!ナマズ(正式名称不明)

この後、同サイズ1匹追加、


私は相変わらずの小物担当 泣

ちなみにこのナマズの正式名称不明ですが、これは背鰭、胸鰭の3か所がヤスリのようになっています。

毒はないと船頭は言っていますが、以前手を切った時はかなり出血しました。

 

ここからはもうドタバタ。

チャイロマルハタ 釣り タイ
テッチャンにチャイロマルハタ


そしてついにケンちゃんに・・・チヌ〜!


やっぱり決めるんだよなー、テッチャンにもきっちりチヌ!

みんな仲良く1匹づつチヌ、チャイロマルハタを釣るという良い結果。

 

サームルワイ船頭とJr、今日も1日ありがとうございやました。

さて帰りますか。

次回のフカセ釣りの計画を立てなくちゃだね。

今回の調査結果

チャイロマルハタは確実に筏に居付いているようである。

蟹エサが小さいのは時期によるものだと判断。

私たちが、フカセ釣りの時に上がるアンシラー沖堤防には人影無し。(乾季になってから混むのかな?)

昨年に比べて今年はとにかくギマが多い。小さいアタリはだいたいギマ。

そして・・・チヌは確実に居る

本日のテッチャンのタックル

リール:ZILLION 1516H(ダイワ)

ロッド:ソリッドティップのチニングロッド

ライン:PE 1.5号  ショックリーダー30Lb

ハリス:フロロ5号 

オモリ:中通し8号

針:チヌ7号〜8号

おまけ 「バンサイの養殖筏について」

バンサイには、大きく分けて2種類の養殖筏があります。

バンサイ 牡蠣筏 カキ
一つは牡蠣筏。

これはバンサイから出船して浅い地域に多く点在しています。

牡蠣筏でには小さめのチヌが多い気がします。

ここで釣ったチヌのお腹の中には牡蠣では無く、ほとんどがミドリイガイが入っています。この牡蠣筏にもミドリイガイが付いているんじゃないかと予想されます。

 


もう一つはミドリイガイの筏。

バンサイから出船し、アンシラー近辺の深い地域に点在しています。

こちらはこの下でミドリイガイの養殖を行っています。タイヤを沈めているようなのですが、中が見えない分難易度は高いです。

また、こちらの方が大きいチヌが居る事が多いです。

反対側に見えるのは、同じくチヌのブッコミ釣りをされていたアジア系(タイ人ではない)の釣り人の乗った船。

手を振って挨拶してくれましたんで、照れ屋なりに精一杯挨拶を返しましたw

 

我々はタイ人の作った筏で釣りをさせて貰っています。自分たちで勝手に船を出して、養殖筏で釣りはできません。

ご注意くださいね。

このチヌは何チヌ?


今回釣ったチヌです。

私たちはナンヨウチヌではないかと思ってはいるのですが、この海域にいるチヌの正式名称は現在まで不明です。

もし、詳しい方おりましたら是非教えていただきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。以上、テッチャンでした。cheers!

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