「バンサイ チヌブッコミ釣り ナンヨウチヌが食べたい 編」2020年7月11日

テッチャン

タイランド単身赴任中。釣った魚は自分で料理して食べたい派。ライトゲーム全般、特にライトジギング、餌釣りではフカセ釣りが好み。コウちゃんと知り合い、日々面白い釣りを探している。「バラシのテッチャン」と呼ばれているが、実はあまりバラさないのは秘密。

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皆様、こんにちは。私「テッチャン」はタイランドでお魚釣りを楽しんでいる一人です。

今回は、2020年7月11日のバンサイでのチヌブッコミ釣りをレポートします。

 

「あの~、私チヌ食べてみたいんです・・・」(やっちゃん)

なになに、今までチヌを釣ってきたのにまだ一度も食べた事ないの?

じゃあ行っちゃいますか!という事でチヌブッコミ釣りを計画。

 

バンサイ 船着き場

メンバーは、コウちゃん、やっちゃん、テッチャンの合計3名。

同乗するのは、サームルワイ船頭、Jrの2名。

実はもう一人いたんですが、私の連絡ミスで来れず(スンマセンでした)。

 

今日の潮はこんな感じ。

ここ最近は、朝一のいい時間を逃すとアタリが遠のくという話を船頭から何度も聞いておりました。

 

朝6時前にはバンサイ桟橋に全員集合。

凄まじい突風にビビり、即酔い止めをのむ。

 

例年ですと、この時期よりチヌは筏近辺では釣れにくく、どちらかといえば沖堤防でのフカセ釣りの釣果が良くなる時期。

またサイズも小さくなる傾向。

ただ、一つだけ言える事は、先にも書いた ”朝一を逃してはならない” という事。

これもこの時期の特徴のようです。

 

バンサイ 船 出発

無事に6時出船となりました。

「今日の風、半端ないす・・・」

船は出船直後から風に煽られ、通常の半分のスピードでの移動。

 

約1時間掛けてミドリイガイ筏に到着、釣りスタートです。

 

通常の倍近く時間が掛かり、時計は7時を回ろうとしています。

 

イガイ筏 チヌ釣り場

まずはバンサイローカル餌「活蟹」でスタート。

今日は魚の切り身はありますが、海毛虫「ブン」は手に入らなかったとの事。

まだコウちゃんが使った事無いとの事で、どうにか入手したかっただけに残念。

 

と、ここで何故かコウちゃんにのみアタリ連発。

「こんなに小さいアタリは気がつかないようなタックルセッティングなんだけどなぁ」

とか言いつつ・・・

コウちゃんが釣ったギマ

船中1匹目はギマでした。

 

ギマを釣ったコウちゃん

そして追加のギマ。バンサイではいいサイズ。

 

ギマを愛でるやっちゃん

そしてギマを愛でる人。

気持は分かる。私も大好きな魚の一種である。

 

ギマ特有の餌の食べ方をされているのはわかっている。

でも全て乗せられず。

 

もう絶対にギマを釣ってやるんだ!

そんな感じで、本日のメインターゲットを見失いかけていた頃・・・

「ドーン!」

相変わらずの高速巻きで、水面から顔を出したと思った瞬間、船の上に抜き上げられたこの子は・・・

 

チヌ ナンヨウチヌを釣ったコウちゃん

チヌ(ナンヨウチヌ)でした。

 

釣り開始後、40分での出来事でした。

ほほう、いいサイズじゃないすか!

朝一をモノにしたコウちゃん、流石である。

 

おっと、私テッチャンは本来の目的を忘れ、ギマ師に変身しかかっていた。

この朝の大切な時間を無駄にする訳にはいかない。

危なかったぜ・・・と我に返ったその横で・・・

 

「ドーン!」

やっちゃんが釣り上げたのは

やっちゃんが釣ったハタ

チャイロマルハタ? キテンハタ? それとも・・・アンタダレ?

バンサイで釣れるハタはだいたいこの子。

ここのハタ、美味しいんだよね!

でも、やっちゃんだってチヌが欲しい。

私も負けちゃいられないが、完全に追い詰められた感である。

バンサイの2大美味しい魚と言われているチヌ、そしてハタを釣られてしまった。

(船頭チームはすでにナマズ、シモリフエフキを上げております)

 

私は何を釣ればいいのか。

おっと、また脱線するところだった。

チヌである。ナンヨウチヌを釣るのである。

 

ひたすら「活蟹」餌にこだわっていたんだけど、ここで魚切り身に変更。

そこでようやく釣れたのは・・・

ヒメコトヒキ。

久々にお会いしましたね、お姫様。

嬉しくないけど。

 

・・・どうしても釣りたいんだ!

テッチャンはチヌを食べるのだ!

時はすでに11時に差し掛かろうとしている。

完全に朝のいい時間は過ぎてしまった。

 

でも釣るんだ!

このタイランドでナンヨウチヌの刺身を食べるんだ・・・!

「ドーン!」

 

小アタリが大きくなった瞬間にひったくられる。

もう竿先が完全に入った状態だったので、軽くアワセてリール巻き巻き。

もう、ガンガン叩く感じが間違いなくチヌ。

 

「へっへへ~! チヌ頂きだもんね~!」

 

フッ・・・

 

ライン、竿先から無くなるなる生命感。

後頭部に突き刺さる、皆の痛い位の視線。

 

・・・なんで鬼アワセを決めなかったんだ。

絶対にチヌじゃないか・・・

私にとって、これがこの日最後のチヌのアタリとなりました。

 

ああ・・・

 

あああ・・・

 

もう釣れるのはこんなかわいい子達だけだよ・・・

遊んでくれてありがとうね・・・泣

 

なんて、別にメソメソする性格でも無いし。

こんなのでヤル気なくす訳無いし。

だって、「バラシのテッチャン」だかんな!

なめんなよ~!

 

・・・と、ここでニベのポイントに入ったのかな?

タイランドのニベ

バンパコン川で釣れる魚は黄金色。

ここで釣れるのは色が付いていない。

 

バンサイで釣ったニベ

とても綺麗なお魚。

私は全部で3匹のニベ捕獲。

夕飯のおかずをかろうじてキープ。

(塩麹漬けを焼いたらめちゃ美味しかった^^)

 

ニベを釣ったやっちゃん

そしてやっちゃんもニベ追加。

やっちゃんが聞いたところによると、このニベは「プラーハンキュー」、「プラーマー」ではない。

「プラージュワット」との事・・・全く違いがわからない。

味も聞いてくれたんだけど、どれが一番美味しいかは人によって違うらしい。

このニベの種類で、まだ出会っていない「プラーマー」を是非釣ってみたいと思っております。

 

ハタを釣ったテッチャン

そして最後に、テッチャンもハタを追加。

これでちょっとの間、夕飯に困らない。

 

今日も1日のお付き合いありがと~! ほいっ 「パチリッ!」

 

この日、チヌは船中1匹のみ。

船からのブッコミ釣りではちょっと厳しい時期に入っていきます。

本日も、釣れない苦しさから、何度も本来の目的を見失ったりとか色々ありましたが。

やっぱりね、こののんびりした釣りはやめられない。

 

でもね、そろそろ沖堤防でフカセ釣りしたいなあ・・・

 

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本日のタックル

リール:HRF PE SPECIAL 7.3-TW(ダイワ)
ロッド:某鯵竿(ダイワ)
ライン:PE 2.0号  ショックリーダーナイロン30Lb
ハリス:フロロ5号 オモリ:中通し8号
針:伊勢尼13号
餌:活蟹、魚切り身

 

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。

以上、テッチャンでした。cheers!

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