タイで日本人釣りガール育成プロジェクト Ver.5 PILOT 111 編

神奈川県箱根町で育ち、中学~大学のころは芦ノ湖のブラックバスやマスたちと戯れる。その後、伊豆七島方面でカジキのトローリングにはまり、30代後半で南国タイへ。そこで出会った淡水の雷魚やナマズ、海ではアジと戯れる現在・・・

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「タイで日本人釣りガール育成プロジェク」と言う名で、何度か海の五目釣りに挑戦致しました。

参加してくれた、KANA, ASUKA そして SHIHOの3名は、釣りが楽しく、釣りが好きになったと喜んでおりました。

サビキ釣りでは色々な魚を釣って、それをバンコクのレストランに持ち込み美味しく頂きましたからね~。

さて、これからも一緒に釣りに行き、スキルアップをして行こう!と言う最中、、、

こんにちは、油売りです。

なんと、在タイ25年の私が、日本へ本帰国することになりました。

本社から3月に本帰国を伝えられ、6月末に帰国と決定!

講師であり、師匠的立場の私がいなくなり、女性たちはガッカリ(だと思いたい)!

「私の本帰国前にもう一度行きたいね~」と相談していたのですが、みんなの日程が合う日が無く、残念ながらそれは実現しなかった。。。。

ところで、私が本帰国すると言うことで、テッチャン企画で送別釣行を開催してくれました。
その時の記事はこちら。

ガールズメンバーで、唯一都合が合ったASUKAが参加。

デカイバラマンディをバンバン釣っておりましたね~。

初ルアー釣り、初キャスティングなのにたいしたものです。

やはり師匠が良いからね。

釣りガール バラマンディ

それを聞いたKANAとSHIHOが、「それ釣りたい」、「大きいの釣りたい」と盛り上がる。

まあ、気持ちは分かりますけど・・・・

流石にその時に行ったモンコン・フィッシングパークの特別池は簡単に予約が取れないので、7月5日(土)にPILOT 111フィッシングパーク(パイロット111フィッシングパーク)へ行くことに致しました。

えっ、誰が釣れて行くのかって?

もちろん、私、油売りです。

そうそう、書くのを忘れておりました。

私、6月27日に本帰国して日本の本社勤務、で~7月3日に日本からタイへ出張したので7月5日土曜日はタイに居たのですよ~。

この件に関して、質問、苦情は受け付けません。

結局、KANAとSHIHO、それにASUKAも行くことになってPILOT 111へGo!

私は任期が終わったので車はリース会社へ帰してしまい、KANAが全員をピックアップしてくれました。

朝7時に現地到着。

来る途中はポツポツだった雨が、到着直後から本降りになって来たので、まずはコーヒーブレーク。

取敢えず写真を撮っておきますか。

タイの釣りガール

KANAとSHIHOは、ほぼスッピンなので顔全出しNG。

朝ごはんも注文して、食べ終わったらやっと雨が上がって来たので出撃です。

ASUKAも日焼け対策で、顏を覆ってしまったのでタグを付けておきました。(笑)

ASUKAは、先日キャスティングはしているので早速投げ始めた。

先日より、ルアーが小さいので少し苦労しているけど・・・。

パイロット111で釣る

KANAとSHIHOは、ルアーでの釣りが初めてどころか、キャスティングもしたことない。

いままで、サビキをまっすぐ落とすだけの釣りだったからね。

まずはキャスティングの練習から。

パイロット111でキャスト
タイの釣堀でキャスト

初めてだからうまく行かないのもしょうがないね。

気合いは感じられるけど、池の真ん中でお魚が顔や鰭を出しているけど全然届かない。

SHIHOに教えながら、ロッドを借りて魚が湧き立っている場所にキャストしてみた。

一発でヒット!

ロッドをSHIHOに渡してファイト開始。

「なにこれ~。大きい、大きい!」とライン出されて騒いでいると、ふっと軽くなった。

残念、バレました。

それから約1時間。

3人とも沈黙。

やっと口を開けば、「釣れる気がしない!」

いい線ついているね、私も釣れる気がしない。

そこへ、サイドカーのように、横にリアカーを付けたバイクがやって来た。

お兄さん、待っていたよ。

そう、彼こそは餌マキお兄さんなのである。

さあ、お兄さんの周りに集まりましょう。

他のお客さんも集まって来ました。

このお兄さんが、餌(10~15cmのティラピア)を投げた所にルアーを落とせば良いのだよ。

もう、遠くに投げようとしなくていいからね。

ほら、大きなお魚が餌を求めて集まって来たでしょ。

そこだよ、餌が落ちたあたりにルアーをひょいと、、、。

いやいや違う、もうっちょっと左に、そこじゃなくてその少し先・・・

初めてだからうまく行かないのもしょうがないね~~~。

おっ、KANAのルアーがドンピシャで入った!

「きゃー!」だったか「ギャー!」だったか忘れたが、KANAが引きずられていく。

魚は左に走る。他の釣り人さん達に避けてもらい、KANAと左の方へ移動する。

「竿を立てろ!」

「えっ、どう言うこと?」

「竿を立てて魚を寄せ、竿を降ろしながらリールを巻くんだ。」

いわゆるポンピングを伝授する。

「なるほど、なるほど、こっちに来るね。」

少し落ち着き余裕が出て来たKANAはなんとなくポンピングをしているけど、寄って来ているのは魚の意志のような気がするんですけど~。

すると再び、「きゃー!」だか「ギャー!」と叫んだと思ったら、ラインが勢いよく出て行く。

チャオプラヤキャットフィッシュがヒット

これは時間が掛かるな。

餌マキお兄さんが、「今度はあっちの池で餌を撒くよ」

と言うので、KANAは少し前にやって来たお友達の横さんに託して、私はASUKAとSHIHOを連れてそちらの池に移動する。

餌マキ1投目、ASUKAが良い所にルアーを投げた、きた~~~!

見事にチャドーを釣りあげました。

写真を撮っていたら、横でSHIHOがパニクっている。

とうとう、SHIHOのルアーにも魚が喰いついたようだ。

こちらもチャドーをゲット。

その後、ASUKAがもう1匹チャドーを釣りあげる。

バラマンディは餌には喰いつくのだが、ルアーには無反応。

完全に見切っている!

さて、餌マキを終わり、KANAの方を見ると、まだ格闘している。

かれこれ30分近いぞ。

そちらに見に行くと、いよいよ最終段階突入。

横さんがネットを出して掬う体制に入っている。

そして、とうとうやりました。

KANAとチャオプラヤキャットフィシュ

15kgのプラーテーパー(チャオプラヤー・キャットフィッシュ)。

よく頑張った、師匠は嬉しいぞ!

縦の構図の写真を撮ろうとしたが持ち上げられないので断念。

こちらでご勘弁を。

チャオプラヤキャットフィッシュ 釣り

横さん、サポートありがとうございます。

また、雨が降って来たのでレストランへ戻りましょう。

「もう、腕パンパン。疲れた~。」

KANAは満足して、休息モード。

他の2人も頑張っていたが、ここのお魚は餌マキ以外では食ってこない。

みんなで休息、ランチを食べましょう。

ランチの合間に私も投げたら、流石俺!]

しばらくしたら、餌マキお兄さんが再び登場。

チャンスタイムアゲイン!

ここでもKANAがいきなりバラマンディを釣りあげた。

「腕が痛かったんじゃないの?」

「いや、餌マキし始めたから。。。」

もう、立派な釣りキチです。

SHIHOは相変わらず、餌のところにルアーを投げるのが苦手。

餌マキお兄さんもどうにか釣らせてあげようとしてくれているのが分かる。

そ、こ、で、お兄さん。

「ルアーを投げろ、そこに餌をまくから。」

お~、女性に対しては特別サービスですな~。

早速、ガッツンとルアーをひったくられたけど、即バレる。

もう一回食って来たけど、これも数秒のファイトの末バレた。

そこで、餌が無くなり終了~!

今回の餌マキでは、何人かがバラしたけど誰も釣りあげなかったね~。

ここのお魚、賢こすぎ。

結果、3人とも魚を釣ることが出来て良かった、良かった。

最後は、「大物も面白いけど、やっぱり釣って食べる方が良いな~。」の言葉を頂きました。

真理です。

これからも、「つりつりタイランドをよろしく!」、と言うことで。

お後がよろしいようで。

私は本当に日本へ帰りますからね。

THANK YOU THAILAND.

コメント

  1. 加藤 文夫 より:

    メコン大鯰は、スレ掛かりですか?私も釣りあげましたが、ルアーではありませんでした。近日中に行く予定ですが、なんとかルアーでと思ってます。