巨大魚釣堀ブンサムラン フィッシングパークでタイ人アングラーの釣りを見学&最新情報

一部で「エビ仙人」と呼ばれているが、実はルアー釣り堀やウキ釣りなどの人生と一緒でお手軽なことが好きなバンコク埋没組

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こんにちは、タクです。おそらくタイの釣堀で一番有名な「ブンサムラン フィッシングパーク(以下ブンサムラン)」に久しぶりに行ってみました。

【つりタイ】でも何度も紹介されているブンサムランは、100kgを超える巨大なメコンオオナマズ(プラーブック)や珍しい世界最大のコイ・パーカーホ(プラーガホー)が釣れるので世界的に人気の高い釣堀です。

今回はタイ人アングラーのNutthasin Ngaokohさん(以下はAreさん)にブンサムランの釣りを見させてもらうのが目的で、私は釣りをしない予定。

また、以前からMOTO編集長に

「ブンサムランに行くことあったら、料金とか今まで通りか確認してきてよ!」

と言われてたので、そちらも確認です。

ブンサムランの場所と料金

久しぶりにブンサムランに到着。場所はこちら。

まずはブンサムランの料金。受付の日本語料金表を見ると釣り料金、レンタルタックル&ネット、エサ、釣りガイドがセットになった料金は以前と同じく6,000バーツですね。

ブンサムランの料金

竿もネットもエサも全部セットで、さらに釣りガイドがエサのダンゴを付けるところから投入、取り込みまでやってくれるので、旅行でタイを訪れた人や初めてブンサムランに行く人が手ぶらで行っても、数十kgの巨大魚のファイトを楽しめますよ。

日本語看板とは別に料金表がありました。こちらには英語で釣りガイド(Pro Fishing)を付けない場合の料金や夜【20:00〜8:00】の料金も書いてありました。

ブンサムランの料金表

レンタルタックルを使う場合だとデポジット込みで7,260バーツ。レンタルタックルとネットのデポジット2,200バーツを除くと5,060バーツ。ただしレンタルタックルを無くしたり折ったりすると6,000バーツが必要なので、レンタルタックルを使うときは釣りガイド付きのセット料金のほうが良さそうです。

旅行でタイに来る人は上記の価格だけど、タイに住んでいる人は運転免許証や労働許可証を提示するとタイ人価格(500バーツ)で利用できますよ。

今回、Areさんはバンガローを利用。入場料とは別に1,000〜5,000バーツ払うと個室のバンガローから釣りができます。料金によって部屋のグレードが違うけど、宿泊もできるエアコン付きベッドルームやシャワールームが付いているバンガローもありますよ。

バンガローの利用料も含めて料金については、【つりタイ】の記事で紹介しているのと変わってなさそうです。

ブンサムランでの釣りを紹介

MOTO編集長のミッションをクリアしたところで、Areさんに見せてもらったブンサムランの釣りを紹介します。ブンサムランに釣行する人の参考になると良いのですが。

ブンサムランのベイトタックル

Areさんの使うタックルはタイの釣堀でよく使われているベイトタックル。ロッドはリップルフィッシャー『オーシャンアロー 5930B』で、マグロやカジキなどの大型魚をターゲットにしたジギングロッド。

リップルフィッシャー ブンサムラン

リールはマクセル『RAGE PRO 60HL(レイジプロ)』。ジギング用の大型両軸リール(ベイトリール)ですが、パワーがあって太号数のラインを多く巻けるので、タイではブンサムランなど大型ナマズが釣れる釣堀でもよく使われています。

このタイプのリールには詳しくないですが、タイの釣具店に行くと色々なメーカーのものが並んでるのを見ます。

巻いているラインはPEラインの6号で、リーダーは100lbとのことでした。

仕掛けはブンサムランではおなじみの発泡ウキとラセン仕掛けの組合せ。ハリは大きなカン付きの伊勢尼で、もちろんカエシをつぶしてバーブレスにして使います。

ブンサムランで使うエサ

Areさんがブンサムランで使っているエサはヌカと水のみ。砕いたパンを使う人も多いけど、Areさんによるとパンを使うとサワイ(プラーサワイ。メコンオオナマズに似ているがちょっと小型のナマズ)が寄りすぎてしまって、本命のメコンオオナマズやパーカーホが釣りづらいみたいです。

メコンオオナマズやパーカーホを狙うならヌカだけの方が良いそうです。

ブンサムランのエサ
エサは水を少量加えたヌカ

水を加えたあとは電動ドリルでしっかり混ぜてました。

水加減は触るとサラサラだけど、ギュッと握ると固まって落としても割れないぐらい。動画を見てもらった方がわかりやすいと思います。

これをラセン仕掛けにギュッ、ギュッと握ってこのぐらいの大きさのダンゴを作作ります。水分のあるパンと比べると固めるのにコツがいりそう。最後にハリの先端をダンゴに刺して完成。これを狙いのポイントに投入です。

実釣開始 パーカーホをキャッチ

Areさんはダンゴを狙ったポイントに投入。ベイトリールのキャスティングで気になるバックラッシュですが、Areさんは親指サミングで対応しているそうです。大きなダンゴをきれいに遠投していますね。

仕掛けの投入

Areさんのキャスト動画。

あとはアタリを待って、ウキに変化が出て道糸が走ったらファイト開始! ベイトタックルでのパワーファイトを見せてもらいました。

上がってきたのがこのパーカーホ。お見事です!

素早く撮影して丁寧にリリースしました。ブンサムランならではの良型のメコンオオナマズもヒットしてやり取りを見せてもらいました。

取り込みに使ったのが頑丈で大型魚でも壊れない金属製のネット。一緒に写っているのは、魚を水からあげずにハリをはずすリリース道具。

ブンサムランのネット

今回はタイ人アングラーのAreさんの釣りを見せてもらいました。ベイトタックルを使った巨大魚釣りをやってみたくなりました。

みなさんもタイの唯一無二の巨大魚釣堀ブンサムランフィッシングパークに強烈な引きを味わってください。

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