タイのバラマンディ釣堀「ボーヌム」で釣れたルアーを紹介

タイとタイでの釣りが大好きな「つりタイ」管理者。日本在住の元釣り雑誌編集長。現在は動画や画像撮影・編集をフリーで行っている。釣りは淡水・海釣り・ルアー・エサ、魚の大小に関係なくなんでも好き。

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こんにちは。つりタイ編集部MOTOです。タイの釣堀にどんなルアーを持って行けばいいのか?との質問をよくいただきます。今回、知人が釣堀「ボーヌム」と「パイロット111フィッシングポンド(以下パイロット111」に釣行。釣れたルアーの写真を送ってくれたので紹介します。

タイの釣堀への釣行の参考にしてください。

バンコク近郊の人気釣堀「ボーヌム」と「パイロット111」は、どちらもバンコクの東側チャチューンサオ県 バンパコンエリアにあります。今回はボーヌム編。

ボーヌム(ボートックプラーガポン)について

ボーヌムは老舗のバラマンディ釣堀。広めの池でレギュラーサイズのバラマンディ釣りが楽しめる他、レストランも人気があります。

つりタイを含めて「ボーヌム」と呼んでいますが、FacebookやGoogleMapでは「บ่อตกปลากะพง บางปะกง/ボートックプラーガポン バンパコン」や「บ่อตกปลากะพง (หนุ่ม)/ボートックプラーガポン(ヌム)」となっています。※ボートックプラー=釣堀、ガポン=バラマンディ

正式名称は「ボートックプラーガポン/バラマンディ釣堀」なのかも? でもバラマンディの釣堀は他にもあるので、わかりやすく「ボーヌム」でいきます。

レストランとバラマンディ釣堀(バンパコン)の看板
これは少し前に撮影したメイン池 正面が受付&レストラン

ボーヌムの料金は1日200バーツ。足場が良くて休憩所やレストランもあるので長時間楽しめる釣堀です。

入っているバラマンディのサイズは小中型中心で、一般的な釣堀のアベレージサイズです。良型がヒットすることもありますが、全体的には手軽に小中型バラマンディ釣りを楽しむ釣堀です。

ボーヌムで釣れたルアー

今回のボーヌムでの釣りは、15時半〜2時間ちょっと短時間釣行でしたが、バラマンディ7匹キャッチ&3匹バラシという結果。なかなか良い釣果だと思います。

これ1匹釣れると写真を撮ったり、ルアーを交換していたので、釣れてるルアーだけで狙えばもっとヒットしたと思うとのこと。

この日、ヒット数が一番多かったのは50mm前後のトラウト用ミノーたちでした!

『ナビア50FS』(ティムコ)

トラウト用の小型シンキングミノー。全長50cm、重量5.2g、カラー ライムシャートヤマメORベリー。

渓流用の小型ミノーですが、バラマンディの反応が良く、トゥイッチを入れながらのリトリーブにストップを混ぜると連続してヒット!

バラマンディに丸呑みされることも!

小型のバラマンディでも丸呑みにされて歯で擦られるとフロロラインのリーダーがザラザラに。今回使用したリーダーはフロロカーボンの25LB(6号)。このルアーにはちょっと太く感じますが、丸呑みでなくてもリーダーにキズが付くことも多かったので、ヒットするごとにリーダーの先端をカットして使用したとのこと。

ラクス50S(ティムコ)

トラウト用の小型シンキングミノー。全長50cm、重量4.1g、カラー ライムシャートヤマメシルバーパーマーク。

こちらも上記のナビア50FSと同様にバラマンディの反応が良かったルアー。あまり沈めずに表層〜中層までを引いてくるとアタックしてきました。

今回の釣行時は、このルアーサイズとカラーに反応しているように感じたそう。グリーンバックが効いていた?

ラウド45S

トラウト用の小型シンキングミノー。全長45cm、重量3.4g、カラー アカキン。

上記2個よりもひとまわり小型な渓流用ミノー。これにもヒットしたが、カラーなのかシルエットの大きさなのかはわからないがナビア50FSとラクス50Sと比べるとヒットまでに時間が掛かった。

良型のバラマンディが丸呑みヒットしたようで、ヒット後にリーダーがすれてラインブレイクしてしまいました。

トラファルガー5フラット(ティムコ)

ギル型I字系ルアー。全長50mm、重さ4g、フローティングルアー。

水面直下や水面を攻略するためのI字系ルアー。今回はリトリーブにトゥイッチを加えたアクションにヒット! ギル型はティラピアなどに似たシルエットなのでタイの釣堀には有効。

フックに注意

よく釣れた上の4種類のミノー。今回はフック交換をせずにそのままで使用したところ、バラマンディがヒットするとフックが伸ばされてしまい、それによるバラシも発生。

フックが伸びたルアー

対象魚のサイズが異なるため、フックはアクションを崩さない程度でサイズアップや太軸にするのが良いです。

どちらにしてもこのサイズのルアーに合うフックだと伸ばされることもあるので、予備フックを持参することをおすすめします。

ボーヌムの池の特徴

ボーヌムのメインの池は水深が浅め。今回、90〜100mmの深く潜るタイプ(潜航深度1.5〜3m)のミノーも持参しましたが、リップが底の泥に埋まる感覚があってヒットしませんでした。これはこの日のバラマンディが上のルアーへの反応がよかったのも影響しているかも。

ボーヌムだともう少し浅く泳ぐミノーの方が合っているかもしれません。

通常は浮力が強めのクランクなどで底を叩いて止めて浮かした瞬間にヒットすることも多いそうなので、いくつかのタイプのルアーを持参しておく方が良いのは間違いないと思います。

夕方からはポッパーなどトップウォーターにもよく反応するそうですよ。

まとめ

今回のヒットルアーは一例ですが、タイ人アングラーも多く訪れるような釣堀の場合は、思ったよりも小型のルアーが効くことも多いです。

ライトタックルに小型のジグヘット+ワームやスイムベイトで釣っているタイ人も多くいます。日本からタイに遠征釣行する場合は、大きなルアーばかりでなく上記のような小型ルアーも持参すると楽しめます。※養殖池など大型のバラマンディが釣れる場所では大型のルアーオンリーでよく釣れます。

次回はパイロット111編を紹介します! タイに住んでいる人も日本に住んでいる人もタイの楽しい釣堀に釣行してください。

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