今年のソンクランはサメサンで夜焚きイカ釣りからの昼釣りだぞ! 2026年4月13〜14日の釣り

タイ在住。餌釣りからルアー、フライまで何でもやってみないと気が済まないバーサタイル釣り好き野郎。タイにチヌを釣りに来た大知昭さんの釣りを見たのをきっかけに、タイでのチヌ釣り(主にフカセ釣り)もスタート。

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あまりに魚が釣れなくて、「ボツ」記事続きで今年が何年かすら分からなくなったコウちゃんです。

さぁ〜〜〜久しぶりにサメサンのトン船長の船で、夜焚きの釣りから船内1泊含めて次の日の昼に帰港ってスケジュールで楽しみましたのでご報告!!

*トン船長はこの頃は夕方出船で次の日に帰る24時間釣行と言うスケジュールで出船してて、朝出て夕方帰るって釣行はなかなか受けてくれないそうです。

ちなみに夜焚きのイカ釣りと言えば、昨年10月末のアオウドム沖のイカ釣りが思い出されるんですが、それを期待しての釣行でもあります。

シラチャ沖で夜焚きイカ釣りで好釣果! 2025年10月25日の釣り
タイ王国シラチャ沖での船からの夜焚きでのイカ釣り。港からすぐの釣り場でアジアンケンサキイカやアオリイカがヒット

今回のプランは、チョッパーさんが3ヶ月も前から企てて何度もトン船長と連絡してくれていた企画です。

出発は13日の夕方17時で、サメサンの桟橋から出船です。

帰りは翌日14日のお昼13時頃の予定(夕方まで釣りもOK)。

13日は夜はイカ釣りや小物釣りに励んで、疲れたら船中泊。次の日は朝暗いうちから魚釣りって魂胆です。

13日の潮は、引きいっぱいが18:50頃で1.2m。14日の朝は4:20分頃が満潮で2.4mです。干満での潮位の差は1.2mと少ないです。

日本では若潮から中潮って潮みたいです。

で、予定通り13日の夕方皆さん集まりました。

しかし、船に乗る前に船長から飛んでもない発言が……

「前日の夜は全員でイカ10杯しか釣れなかったですぅ〜〜〜」って……。

これには参加者全員で、

「そりゃ、そのお客さん下手だったんだぜ!! そうに違いない!」

って言ったんですが……、多分全員ここで凄くヤル気を削がれたと思います。

まぁ〜そんな一行を乗せて船は進みます。

今回、みんな釣具以外の持ち込みがなんか異常に多い……。

それもお酒類……。

全然魚釣る気無し(写真は半分しか写ってません……)

天気予報では夜少し風が出る予報ですので、ポイントまでは若干飛沫が掛かります。

まずはイカ釣り! スッテやらエギやら準備します。

「1人30杯も釣れたら良いんだけどと……」皮算用。

イカ釣り準備

船中はトン船長ですから、まぁ〜〜〜まぁ〜〜賑やか!! 楽しい釣りと思いきや……

トン船長、ポイントに着くなり爆睡……。

お疲れだったみたいです……。

イカ釣りのポイントは、荒れた日とかにたまに行く本土側サタヒップに向かう右手の岬の少し沖、水深は10m程度です。

17時前に全員集合でしたので、ポイント到着が17時頃ってメチャクチャ早いタイミング。

ちなみにポイント着くまでに既に宴会開始しちゃいました。

未だ明るいうちから竿を出してヤル気満々なのがアラさん!!

アラさんが竿を出してから1時間後くらいに船の灯りが入ります。

で、イブちゃんにイカが!!

えぇ〜〜、まだ暗くないし電気も点いてない状態ですよ〜!?

で、皆さんに気合が入りますが10分もしないウチに削がれます……。

刻々と時間は流れて行きますが、釣りしてるより飲んでる方が進んで行くと言うなんともな状況に。途中明かりが灯って夜釣りって感じが……

そんな中、一杯飲んでたイブちゃんがコップを竿に持ち替えたら……。

釣れた!

「おぉ〜!」と、皆さんコップを竿に持ち替えて暫く釣りますが…矢張りグラスに分がある!!

船上で飲む

ウイスキーは新年会で残った『山崎』とタイランドで初めて作られたシングルモルトウイスキー『PRAKAAN』と大量のビール&ソーダ。

『PRAKAAN』は2026年製の筈……。※ちなみにシーバスより高いんです。なんで国産ウイスキーが輸入ウイスキーより高いんじゃぁ〜〜〜。通常同じ値段ならシーバス買うよね??

ちなみにどこのお酒屋さんでも置いてあるって品物じゃ無い!!

※PRAKAANの情報https://www.prakaanmaltwhisky.com/

で、飲んでない人は頑張ってますが、イブちゃんの1匹以降は全然釣れません。

タイウイスキー PRAKAAN
右端が『PRAKAAN』

22時位まで皆さん頑張ってましたが、諦めて就寝……

船で寝る

その頃からスイッチが入ったチョッパーさんが1人頑張ってますが(実は船酔いで倒れてました)、頑張ってる割には釣果が伴わない……。

厳しい釣りです。

それでもチョッパーさんが数匹釣ってイケスで泳いでます。

この時、起きてたのはチョッパーさんと私の2名のみ……(まぁ〜〜、私は横になって「ウトウト」しながらですけど)

で、時は流れ朝3時過ぎ、船長が起きて来て「網入れしまぁ〜す」って!!

準備して網入れしましたが、捕れたイカは4杯……。駄目だわぁ〜、完全に撃沈!!

4:30頃まで休憩して移動。「GT釣りに行こう!」って……聞いて無いよ……。

30分程走って島と島の間のポイントに到着。水深は60mくらいあります。

80〜100gのジグでいけます。(動かない潮のはずが、アンカリングすると結構流れるのでジグも重た目です)

いつもより流れない予定だったので重いの持ってませんが……ギリなんとか……。

すると黒さんが……

マブタシマアジ(良型)を!

続いてアラさんにギンガメアジ(チョット良型)!

船長の言う「GT釣りに行こうぜ〜」ってギンガメアジの事だった様です。

チョッパーさんは夜中にコツコツ釣ったイカを餌に泳がせで!

夜明けまでここでシャクリ続けて、ギンガメアジを3匹キャッチ! 他にカンモンハタなどを数匹釣って

日が昇ったら終了!!

ちなみにギンガメアジの大釣行は以前にタイランド湾のガス田に釣行した時大量捕獲してます。下記で読めます!

「タイランド湾のガス田での釣りって知っとるケェ〜〜の巻」2019年 1/19〜1/20
タイランド湾の真ん中にある巨大な建造物がガス田。ここにモコリー005号で釣行したコウちゃんたちの釣行記。ジギングやTOPでの釣りを楽しんでいます。

ギンガメアジは日が昇ると釣れなくなるんだそうです。

で、日が昇ったらと言うと

カンモンハタを黒さんが!

チャイロマルハタを黒さん!

イブちゃんの”ドヤ”

黒さんも”ドヤ”

夜に4杯釣ったイカのおかげです!! コバンザメならぬスギ! ちょっと小さい……。

日が昇ったら黒さん絶好調ですね。

ところがどっこい!! この後ほぼ音信不通に……。

この釣れなさは何???

潮が悪い??場所??船長の腕??イヤイヤ、我々の腕?? アラさん曰く「夏枯れ……」

「鮎釣りじゃ無いんだし、そんな事ないやろぉ〜〜〜」と、思いながらも、心の何処かにそうであればとも……。

鮎釣りなら土用隠れ……、ソンクランだしソンクラン隠れ!!

「はぁ〜〜〜」……お後がよろしい様で。

「まだ、納竿まではかなり時間ありますよぉ〜〜〜」と、思いながらも場所を変えても駄目!!そんなこんなで行く所が無くなった船長が……

「どこ行こう??」と……。

そんな時、ちょうど沖側に灯台が見えてたので、私が「あそこ👆️」って指さしたら、「OKっ!」て……。

ここ、中乗りさんに名前聞いたけど忘れちゃいました……。

で、到着。

速攻で

タイで釣れたスジハタ

「えぇ〜〜〜〜!」

船長も大騒ぎだぁ〜〜〜!

天然記念物級のお魚!! スジハタ・・・イブちゃんえらい!!これで心置き無く帰れます!!

と言う事で、このお魚の後も音信不通が続き、2日間の釣行も終了……。

………、終わり良ければすべて良し……ってか!!

ちなみに私はライター位のタテフエダイのみでした……。

アラさんもハタを釣ってたと思いますが写真がありませんでした。

ちなみ船上で食事作ってもらえます。

今回じゃリクエストしてなかったので、釣れた魚でって事でしたが貧果だったので……言葉だけで紹介します。

初日の夕飯は飲んでたので、つまみにって事で卵焼きと野菜炒め。

2日目の朝はタイ風お粥! 揚げた魚切り身入り!

2日目のお昼焼飯は、卵とニンジンのカオパット! 結構美味しい!

この写真だけある。

で、帰宅後のお魚料理は

マブタシマアジの刺身

マブタシマアジかな?

多分、ギンガメアジのフライ

ギンガメアジのお寿司!!

チョッパーさんギンガメアジはとても美味しかったそうです……。

ちなみにコメントをいただきましたところ、「マブタシマアジより全然美味しい」って事でした。(私が若い頃沖縄で食べたギンガメアジは美味しくなかったんだけど……、タイのは美味しいのか??)

帰りがけにスジハタの半身をイブちゃんにいただきました……。数日冷蔵庫で寝かしてから美味しく頂きました。

ありがとうございました。久しぶりにスジハタ食べました。

最後に色々な人に聞いた所、

夜焚きのイカ釣りは乾季に入って涼しい頃が良いんだそうです。

そう言えばアオウドムから出た時も、10月末で乾季に入って雨も降らなくなってでした。

イカ釣りは年末までお預けですね……。

って事で久し振りに記事が書けました。

皆さんのソンクラン休暇はいかがでしたか??

えっ? 家族で海外ですか!! それはそれで羨ましい……。

ではまた次回!!

コウちゃんでした。

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